Ondrej Stveracek "Space Project"

Ondrej Stveracekというチェコのサックス奏者で、中年音楽狂氏が、”ジャズ界のおんどれ君”と愛称をつけて呼ぶくらいに愛聴している記事を多く読んでいて、いつかは聴いてみようと思っていたところ、たまたま本作を通販サイトでみつけて、価格と抱き合わせの関係なんかもあって買いを決めたもの。 中年音楽狂さんの本作紹介は、こちら…

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GilFeMa "Three"

Lionel Loueke参加であることを、だいぶ遅れて認知しまして、速攻買いを決めたもの。 GilFeMaというユニットは、これまでに2枚のアルバム、 2005年のGilFeMa (https://www.amazon.com/dp/B079VXMTXT/ )、2008年のGilFeMa+2 (https://www.ama…

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"Waiting" Elchin Shirinov Trio

Elchin Shirinovという中東(アゼルバイジャンらしい)系出身のピアニストの初リーダー作で、自主制作手売りだけだったものを日本でだけCD化したものらしい。 Elchin Shirinovは、Avishai Cohenの2019年のアルバム "Arvoles" (https://jazz-to-audio.seesaa…

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"Capsule" Brian & The Landrus Kaleidoscope

Brian Landrusという中堅のサックス奏者になると思うんですが、HPを見ると Dr.という冠がくっついていてちと驚く。 自blogをあさったところ、Christopher ZuarのBigBand作がひっかかりました。 Big Bandの一員としてクレジットされていまして、こういうことがあるから面倒でもメンツは全…

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Dave Stryker "Blue Soul"

Dave Strykerというギタリストのリーダー作。 Dave Strykerという名前に記憶がなく、自blogを漁りましたがヒットせず、初聴きの人のようです。 少し調べたら、1957生、1990年に初リーダー作を制作、Steeple Chaseレーベルに多くの作品を残すといった経歴のようです。 近年は自身のレーベルをも…

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"Fairgrounds" Jeff Ballard

Jeff Ballardというと昨今では、Brad Mehldauのトリオのドラマーとしての認知度が高いと思うが、元々はChick CoreaのOriginというバンドで出てきて、Avishai Cohenのリーダー作にも参加していたという人。 他にもPat Metheny, Joshua Redman, Mark T…

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"Big Vicious "Avishai Cohen

2014年に活動を開始しているBig Viciousというバンドの(たぶん)初リーダー作。 メンツを見ればわかる通り、知ってる名前は多くはないがイスラエル系の名前が並ぶ。 初リーダー作をECMからリリースできるのは凄いことだと思います。 それが故に、Avishai Cohenの名前をあたまに持ってきているんだとは思うが…

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Kevin Field "SOUNDTOLOGY"

Kevin Fieldというニュージーランドのピアニストのリーダー作で、これはCDでのリリースはなさそうで、自分は、聴かせてもらってます。。 メンツが豪華で、ギターを擁したカルテットを2つほぼ半々くらいで使っていて、それぞれが以下の通り。 ギタリストがMike Moreno, Nir Felder、ベーシストがMatt …

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Henri Texier "Chance"

Henri Texierのリーダー作を聴くのは、自blogを漁った範疇では、これが初めてのようです。 自分でも、そうかぁと思ってしまったんですが、参加作は、Marc Berthoumieuxというアコーディオン奏者のリーダー作  "In Other Words" (https://jazz-to-audio.seesaa.ne…

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"Balance Point" Art Hirahara

Art Hiraharaのリーダー作を聴くのはこれが5作め。これまでリーダーで買っているというよりメンツで買っている要素が強めでした。 前作、前々作が、Donny McCaslin, Linda Oh, Rudy Roystonというメンツなので、それも致し方ないところはあるでしょう。 本作はそういう意味ではこれまでよりはメ…

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"Angular Blues" Wolfgang Muthspiel

Wolfgang Muthspielももうかれこれ20年くらいは聴き続けているってことになると思います。 2014年からはECMからのリリースになっていて、これが4~5作めということになると思います。 前作は、2018年の下記  "Where The River Goes" (https://jazz-to-audio…

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"R&B" Adam Rogers, David Binney

Adam RogersとDavid Binneyと連名でリーダーを務めているCriss Crossレーベルから2015年にリリースされた作品。 Criss Crossレーベルはほぼ全部良い作品であることは判っているからあえて聴くのをやめようと、偏向した思い入れを持って聴いていなかったもの(笑)。 そんなんなんで、本作も後から…

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Raoul Bjorkenheim "Solar Winds"

Raoul Bjorkenheimというギタリストのリーダー作でこれは聴かせてもらったもの。 Raoul Bjorkenheimはフィンランド系のアメリカ人でロサンゼルスで活動している人なんだそうです。 当然、自身でも初聴きの人..かと思っていたのですが、2008年にSCORCH TRIOのアルバムで聴いていました。 …

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"Angels Around" Kurt Rosenwinkel

Kurt Rosenwinkelのトリオでのスタンダード集で2009年の"Reflections"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58862111.html )以来のアルバムで合っていると思います。 もっとも、この頃のライブはいくつかライブを聴いていまして  2010年3…

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"Spring Night" Kiyoshi Kitagawa

北川潔の新作は、前作と同じく、石若、片倉のトリオでの演奏。  "Turning Point" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64350959.html ) 石若、片倉ペアは、何度も書いているが、Tower限定のトリオ作で度肝を抜かれた、その当事者。  "Live at…

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"Expensive Magnets" Expensive Magnets

新譜を漁っているときに、ひょんなタイミングでPedro Martinsの入ったユニットのアルバムであることを知り、思わず発注をしたもの。 まずは聴いてみようと、とくに前情報はいれずに聴き始めています。 メンツは以下の通り。楽器は色々出てくるが、細かい字でいっぱい書いてあるので、(乱暴だが)主な楽器だけ記しておく。 …

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"SMTK" SMTK

えーと、これも石若買いです。 が、最初に知ったのは、後から加わったとされる松丸契のtwittterだったかからの情報で知ったはず。 バンドの名前は、4人の名前からとっているんでしょう。駿, Marty , 徳太郎, 契 これがTower限定でリリースされたEPで、この後に振るアルバムのリリースが控えています。 細井だ…

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