"Budapest Concert" Keith Jarrett

最近リリースされるKeith Jarrettの作品は、ライブを含む新しい音源を出してくるのでは 無く過去に録り貯めた音源を切り売りしているような状況で、当人の進化(加齢)、時代の流れに応じた表現の変化を求めるというよりは、当人自身の過去のそのときどきのパフォーマンスを楽しむようなフェーズになってきている。 もっとも、コンサ…

続きを読むread more

"Vol.Ⅲ~Rip,Rise&Panic" 板橋文夫FIT!

板橋文夫FIT!の3枚めのアルバムということでリリースされたもの。 過去の2枚は以下のとおり。  "New Beginning" https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60841417.html  "MA BU I" https://jazz-to-audio.seesaa…

続きを読むread more

"Persistence" Amina Figarova

Amina Figarovaは、「アゼルバイジャン出身でバークリー音楽院卒業後、米国内で活動を続けているベテラン」と記載がある女性ピアニスト。 年齢はwikiに記述があったが1964生なので、56歳ということになる。たしかにベテランでした。 これまで演奏を聴いたことがないのは、縁がなかっただけなのか、日本まであまり伝わっ…

続きを読むread more

"Hangout" Deangelo Silva

本作は、ブラジルの新世代ジャズのような宣伝文句と、メンツから購入を決めています。 個人的には、Kurt Rosenwinkelの"Caipi"バンド(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64098260.html )にいた2人(Frederico Heliodoro, Anton…

続きを読むread more

"Abstract Messages" Bungalow

Bungalowというユニットは、2017年に前作を新譜漁りしていて見つけたところが馴れ初め。 ピアニストの佐藤浩一がそもそも好きなミュージシャンで、いろいろ聴いているうえに、大村亘の演奏も2011年のリーダー作"Introspect"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a6…

続きを読むread more

"High Heart" Ben Wendel

Ben Wendelは、2018年にリリースされた話題作で名前を知った人。  "Seasons" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64723113.html ) メンツの良さもあったが、なかなかに良い作品だったので、新作にも手を出した次第。 本作もリズム陣に、S…

続きを読むread more

"Django-shift" Rez Abbasi

Rez Abbasiのリーダー作が昨年に続いてリリースされています。  "Throw Of Dice" これまでは、2~3年に1枚程度のペースでのリリースが大半だったので、イレギュラーなリリースといえるかもしれません。 これまで自Blogでは上記以外に4枚のアルバムを紹介しています。  "Suno Suno" (ht…

続きを読むread more

"Rainbow Sign" Ron Miles

Ron Milesのアルバムは、2017年の"I am a Man"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64363302.html )以来ということになると思う。 この前作と同じメンツでの作品がリリースされたので、これも迷わず購入を決めています。 とはいえ、今年4月のBi…

続きを読むread more

"刻 HASHed Music" Hiroaki Katayama 4SAX

片山広明が亡くなったのが、2018年11月13日(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64655989.html ) 翌11月14日に予定されていた明田川荘之とのデュオは、その直前に片山の体調不良を理由にソロに変更。 (結果的にキャンセルになったらしい) 個人的には、原田との…

続きを読むread more

"Who Are You?" Joel Ross

最近話題のVibraphone奏者であるJoel Rossの最新作。 前作が昨年リリースなので、これだけ早いペースでリリースしてくるのはそれだけ売れているということなのでしょう。  "Kingmaker"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/474534748.html ) …

続きを読むread more

"Irmaos De Fe" John Patitucci

John Patitucciのリーダー作の最近のものは、2019年の  "Soul of the Bass" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64822138.html ) だが、本作はそれをさかのぼる2016年に録音され2017年にアナログでリリースされていた音源。 …

続きを読むread more

2020年のBEST3

今年はコロナ騒動もあり、いろいろこれまでの年とは同じようにはいかないことが多々あり、(在宅勤務の日ができたりと)生活様式も変化がありました。 このblogに関わるところでは、ライブに行く機会はだいぶ減ったかなぁというのが一番大きなところ。 それでも、こじんまりとでも新譜会は4回とも開催できたし、このblogでの新譜紹介も同じ…

続きを読むread more

"Toys / Die Dreaming" J.D. Allen

J.D. Allenのリーダー作を聴くのは、昨年の前作に続いて2作め。  "Barracoon" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/469927974.html ) 昨年と同じメンツのトリオ作ということで、気になったところが購入動機。 ということでメンツは以下のとお…

続きを読むread more

「私の新譜を試聴する会」 [2020年の4回目](202012)

私が関わってる、ここで開催報告している「新譜試聴会」は、中央線立川手前の国立駅にある「中央線ジャズ」の牙城「NO TRUNKS」(http://notrunks.jp/)で、年4+1(+1は年間ベスト)回開催されています。 場所は、お店のURL(http://notrunks.jp/)で、開催時期は、お店の告知か、本blo…

続きを読むread more

"On Common Ground" Mike Sopko, Bill Laswell and Tyshawn S…

3人並列表記だが、実質的にはBill Laswellの新作というの認識があっているよう。 個人的に積極的に食指を伸ばしているわけではないが、これは聴かせていただいた音源。 前作、2019年の "Realm Of Spells" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/47070…

続きを読むread more

浅利史花, 中島朱葉デュオ独壇場+ (20201214)

浅利史花の独壇場を聴くのは3月以来。 3か月に1回の 前回(ソロ)はタイミングが合わず。。  浅利史花, 石田衛デュオ独壇場+ (20200316) (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/474091829.html ) ステージは、左に蟻田、右にサックスと並んで座る(椅子…

続きを読むread more

"Plays" Chick Corea

Chick Coreaのソロ作を聴くのは、2014年の"Portraits"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62694679.html )以来ということになるよう。 このあと、70歳の大作"The Musician"(https://jazz-to-audio.seesaa…

続きを読むread more