Dave Hollandのアルバムは、2013年に紹介している前作が非常に格好良く、このユニットの次作がいつ出てくるか秘そやかに気にしていたんですが、全然出てくる気配がありませんでした。
その前作の紹介が↓
"Prism" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a6…
守家巧さんは、Rumba On The Cornerってバンドのアルバム(下記)
”Live” (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62592694.html)
を買ったときに知ったんですが、購入動機は、藤原、坪口、宮嶋というメンツ買いで、守家巧という名前はそう認識はしていませんで…
Mary Halvorsonは、昨年の年間ベスト大会で、下記ソロ作の登場頻度が高くて聴いてからの意識しだしてます。
"Meltframe"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63643384.html)
自blogを漁ると、その直前の4回目の新譜会でも聴いてい…
米沢さんの演奏は、先般 Fresh Sound New Talentからリリースされた初リーダー作で聴いていました。
"Result Of The Colors" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63847989.html)
コアなジャズファンの中ではかなり…
John Escreetのリーダー作を買うのはこれが4枚めで、2013年のSabotage & Celebration"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62332437.html)以来。
この盤のあとに、"Sound, Space & Structures&qu…