Smalls Liveレーベルからリリースされている"Live at Smalls"シリーズを、ひと通り聴いておりまして1つブログを作って、そこに(ほぼここに書いてある文章のままですが)順番にまとめて保管してあります。
「Live at Smalls」を一望できる記録 http://live-at-small…
ほとんどライフワーク的に買い続けている"Live at Smalls"シリーズではありますが、以前はsmallsストア(https://www.smallslive.com/)で直接購入してもそう高額でなく、さらにディスクユニオンが国内仕様のディスクをリリースしていたりで入手はそう困難ではなかったんですが、いつの…
ここのところ、けっこうな頻度でアルバムをリリースしているBrad Mehldauだが、過去3年で4枚リリースしていてそれが以下の通り。
2015年
"10 Years Solo Live"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63553927.html)
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Francesco Cafisoの新作は9人編成の大所帯バンド。
これまでも3管とか人数多めのアルバムもいくつか出していますが、ここまでの大人数は初めてじゃないかと思います。
しかし、Francesco Cafisoのアルバムは、入荷数が少ないのか、なかなかに入手困難なことが多く、買い逃すとなかなか手に入らないような状況にな…
No Trunksのライブは、今月から、水曜、土曜の2日態勢に。
定刻より少し遅れて、MCなしでスタート
1st、2ndとも40分強。実質的アンコールはあったが、拍手後の演奏は
曲は、アルバム"時景"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64470109.html)か…
Walter Smith IIIの新作リリースのペースってのが、かなり緩慢で3~4年に1枚という程度。
前作が、2014年にリリースされた下記なので、4年前。
"Still Casual"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62891690.html)
この…