Rafiq Bhatiaは、インド系の両親を持ちNYのブルックリンを拠点として活動しているギタリストで、現在30才とのこと。前作が1作めのアルバムで2013年にリリースされています。
"Yes It Will"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61852664.…
Grant Greenが1975年9月にカナダで行ったライブ音源。冒頭にアナウンスが入るように元はラジオで放送された音源のよう。
https://www.jazzdisco.org/grant-green/discography/ をみると、1971までは多くの音源が残されているのが良く判るが、それ以降はぐっと減っていて、そんな…
最近、事前情報で石若駿参加アルバムを見つけきれず、発売直後に見つけて急いで買い込んだアルバム。
それだけ、いろいろなセッションに引っ張りだこで、演奏が記録されているということなんだと思います。
Michel Reisはルクセンブルク出身のピアニストで、日本贔屓なところがあるのか、前作は水戸でのソロでした。
このメンツでの…
John RaymondのこのユニットはGilad Hekselmanが入っているにも関わらず、未チェックで、このライブに行くに際して、いろいろ調査し、過去アルバムを確認したら、近作のジャケは見覚えがあるものでした。が未購入..。
"Joy Ride"(https://www.amazon.co.jp/dp/B0…
Fred Herschの新作は、2017年11月にベルギーで録音されたもの。
近作は、Anat Cohenとのデュオ作
"Live In Healdsburg"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64454087.html)
その前は、ソロでのリリースで、来日…