Ari Hoenigのアルバムは2016年の
"The Pauper & the Magician"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63668236.html)
以来の、自blogでは8枚めの紹介。
メンツは、前作、前々作で演っていた面々を合わせたよう…
Grant Greenの放送音源の発掘盤が2つ同時リリースされていたが、試聴して以前紹介の1枚だけを購入しました。
こちらは、1975年の生涯最後のライブの記録だったらしい。
"Slick!: Live At Oil Can Harry's"(http://jazz-to-audio.seesaa.…
Will Vinsonのリーダー作を買うのは、これが3枚め。
Will VinsonのHP(https://www.willvinson.com/recordings-1)を見ると、5枚のリーダー作が出ているので半分くらい聴いている勘定になるか。
もう1枚、"Owl Trio"(http://jazz-to-a…
生活向上委員会大管弦楽団を構成していた2人の共演は、噂によるとその時以来らしい。
そんな2人のデュオがあるってんで、何をも差し置いて赴いた次第。
生活向上委員会大管弦楽団では、当時アルバムを2枚リリースしていてCD化もされています。
"This is Music is This!?"(https://w…
Brian BladeのFellowshipバンドの2作めです。
このアルバムだけ聴いていなかったのですが、タイミングよく聴けたのでその紹介。
過去のアルバムは以下の通りで、初作が1998年で最近作が2017年、2018年6月にはKurt Rosenwinkelが復活したライブ(https://www.youtube.com/…
山田丈造という名前を見る機会がここのところ増えていて、どんな演奏をする人なんだ?と気になっていた。
生演奏を見る機会はなかなか得られないでいたが、アルバム上では
Gatos Meeting "The Book Of Gatos"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/…
Jonathan Kreisbergは、そもそもはAri Hoenig のSmallsでのライブアルバムでで好感触を得たのが馴れ初めで
"Live at Smalls"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60161207.html)
その直後にリリースされた新作…