2018年11月29日
リーダー作としては、2015年の"Homes"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63447206.html)以来ではあるが、参加作としては、
John Raymond "Joy Ride" (http://jazz-to-audio.see…
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2018年11月27日
Donny McCaslinの新作がリリースされました。
前作が2016年の
"Beyond Now" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63963929.html)
その前が、2015年の
"Fast Future" (http:…
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2018年11月25日
Christian McBrideのライブ盤"Live at The Village Vanguard" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63436384.html)
での演奏を聴いてこりゃ凄いと意識したピアニスト。
本作が2枚目のリーダー作で、1stアルバ…
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2018年11月23日
西山瞳さんのヘビメタプロジェクトの3作め。
このプロジェクトは、当初から3作作って終わりの予定だったらしいので、これが完結編ということになります。
ただ、ヘビメタファンにもジャズファンにも相応に受け入れられ、評判もかなり良いようなので、もしかしたらちょっと形を変えてでも続編のようなものが出てくるのかもと勘ぐってみたり..。
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2018年11月21日
Nitai Hershkovitsの入った新ユニットのアルバムが出るという情報を見つけて、速攻購入を決めたもの。
が、購入してから、Nitai Hershkovitsの初リーダー作が、・・・だったので、ちょっと疑心感が出たのは事実でありますが、それでも彼のやることは、まだ見ていたいと思える逸材とは思っています。
そんな初リーダー…
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2018年11月19日
寺島さんの近著「JAZZ遺言状」(https://www.amazon.co.jp/dp/4866470291/)のどっかのページに、"メグの会vsNo Trunksの対抗戦"の話が出ているのですが、そこに"琵琶後藤"として名前がのっているのが、今回の主役である後藤さんであります。
これが…
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2018年11月17日
Art Hiraharaの4作めのリーダー作で、個人的に聴いているのは3作めになりまして、そのアルバムは以下の通り。
"Noble Path"(https://www.amazon.co.jp/dp/B004KNO86U/)
"Libations & Meditations"(http…
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2018年11月15日
片山さんの訃報に萎えていたところ、立て続けに佐山さんの訃報が飛び込んできました。
このblogでは、遺作になると思われる
"B'Ridge" http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64583078.html
だけしか紹介していませんが、
PON…
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2018年11月14日
もしかしたら、このblogで一番登場回数が多いのが、片山広明 かもしれない。
ご冥福をお祈りいたします。
===
片山広明 http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a6748732.html
リーダー作
"Instant Groove" http://j…
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2018年11月13日
Nouonは、最初のアルバムの中の1曲を聴かせてもらったところからハマりまして聴かせてもらった1stアルバムを速攻で入手
"Kuu" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63552065.html)
その後ライブも数回堪能
"(20160221)…
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2018年11月11日
Big Heart Machineというビッグバンドの1作めで良いと思います。
これは、挾間美帆が指揮をしているということで告知が合って買いを決めたもの。
他は特に情報もなかったんですが、挾間さんのやってることはちょっと気にしておこうといったところ。
ここのところ、Maria Schneiderを筆頭にビッグバンド、ラージ…
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2018年11月09日
Wayne Shorterは1933年生まれでこのアルバムがリリースされたときの年齢が85才、録音は2016年らしいので、いずれにしても80才を超えてサックスを演奏しようって気力と体力に唖然とする。
前作が、2013年の"Without A Net"(http://jazz-to-audio.seesaa.…
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2018年11月07日
前回掲載の、須川、吉本のデュオを聴いたあと、そのまま学芸大の学祭へ赴きました。
須川崇志, 吉本章紘 デュオ(20181103) (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64646978.html)
ダブルヘッダーってあまりしないんですが、今回は珍しく実行。しかも、吉本づくしであ…
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2018年11月05日
昨年が1回めの開催で、区が資金を出して開催された「森のジャズ祭」ですが、今年は
協賛と寄付とを集めての開催らしいです。
前回は、たまたまこの2人のアルバムリリースのタイミングでライブスケジュールを確認していて見つけて見に行き、今年もあることを確認して、他の興味深いイベントと天秤にかけて、こちらを選んだ次第。
前回の参戦記
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2018年11月03日
John Scofieldのアルバムは、ある時期からもう買わなくてもいいやな気分になっているのですが、なんだかしっかり聴く機会を得られていまして、全部とは言わないがある程度は聴けている状態を保っています。
"Country For Old Men"(http://jazz-to-audio.seesaa.ne…
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2018年11月01日
Mad-Kab at AshGateの2枚めのアルバム。
前作は2014年にリリースされたスタジオ録音作でした。
コンスタントに活動は行っていたようですが、2作めが出る気配もなかったので、アルバムは1枚で充分だったんだろうなと思っていたら、突然の2枚めリリースでしかもライブ盤というのはちと驚いた。
前作は下記。
"…
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