2018年12月31日
このblogは2005年からなので、13年経過したことになります。
来年も似た感じで続けられればと思っています。
来年も、皆様とともに良い音楽に巡り会えますように。
来年も、良い年でありますように。
よい、お年を...
現在の注文残など
"Warriors For Peace" E…
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2018年12月29日
Charlie Hadenが亡くなったのが2014年 (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62718065.html)。
まだ、小出しに新作が出てきている。
"Jim Hall"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/…
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2018年12月27日
永武トリオを見るのが約半年に1回というペースになってきている気がします。
これくらいのペースで見ていると、バンドの進化が判りやすくて良いのかもしれないと、最近は思い始めています。
"永武幹子トリオ (20170826)" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64…
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2018年12月25日
購入数は絞っているつもりですが、なかなか絞れるもんじゃありません。
1日おきの更新のペースを守ってやってて、(たまに・・はあれど)しっかりそのペースを守れているだけの音楽を聴けました。
今年は、国内ミュージシャンのアルバムの方が購入数が多かったんじゃないかという気もする。
それだけ、日本人ミュージシャンの演奏にワクワクさせられ…
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2018年12月23日
兵庫県出身でNYで活動をしている人らしいが、これが初リーダー作で良いと思います。
(実際は、本人のサイトに、ダウンロードだけの3曲だけってアルバムの記載があるが)プロフィールを読むと、smallsジャズクラブでの演奏頻度が相当高いようだが、"Live at Smalls"(http://live-at-smal…
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2018年12月21日
吉本章紘とのデュオ作がひそかに素晴らしい、本田珠也が自身のリーダー作では必ず起用するベーシスト、須川崇志の初リーダー作がリリースされました。
最近、ライブでの遭遇率が高いんですが、最近の参加作を少し列挙しておきます。
Niran Dasika "SUZAKU" (http://jazz-to-audio…
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2018年12月19日
本作は完全なるメンツ買いで、リーダーのAlexander Claffyの名前はこの作品で初めて聞いています。
メンツ買いの張本人は、Kurt Rosenwinkelで、彼が全面参加していればそれは、まぁ買いでしょう。
さらに、David Kikoski。いぶし銀的な立ち位置で参加アルバムはたいがい満足できる逸材。
そんなメ…
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2018年12月17日
もの凄く久しぶりのオーディオネタです。
オーディオに関しては、やってるようで全然やっていないというのが実態ではあるのですが..。
やってないようでなんかやっているというのもありまして、この辺ちょっとヤヤこしいのは、報告するほど大したことをやってない、新譜に追いまくられて紹介する暇がない、個人的事情で紹介したくないとか、そんな理…
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2018年12月15日
私が関わってる、ここで開催報告している「新譜試聴会」は、中央線立川手前の国立駅にある「中央線ジャズ」の牙城「NO TRUNKS」(http://notrunks.jp/)で、年4+1(+1は年間ベスト)回開催されています。
場所は、お店のURL(http://notrunks.jp/)で、開催時期は、前記URLか、本blog冒頭(ht…
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2018年12月13日
本作の1枚めでも記載してありますが、石若駿のやってることはひと通りチェックしておこうという意識がありまして、本作も(普段ほぼ聴かない)ボーカルものであることは承知のうえで嬉々として買ってきています。
が、最近の拡散具合におじけづいているところもありまして、ミニマルを素にしたバンド "東京塩麹" (https:…
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2018年12月11日
Aaron Parksの前作はECMレーベルからで、ここ最近の傾向では、ECMからリリースするとその後もECMからのリリースが続くことが多いが、Aaron Parksは本作をropeadopeというマイナー?レーベルからのリリースとしている。
その心境の変化が非常に気になるところであるが、ミュージシャン側からのECMレーベルの神格…
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2018年12月09日
Lionel Louekeのリーダー作は、過去に聴いてたそのたびにアフリカ臭が個人的には合わないと言っていながら、それでも複数作(下に列挙)聴いていたが、ここらでもう良いかなだったんですが、ありがたいことに聴く機会を得られまして、こうして聴かせていただいております。
過去に聴いているのは、以下の4作。
"Mwal…
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2018年12月07日
魚返明未のリーダーアルバムはこれが2作めだと思うが、初作もしっかり買っているのは、メンツが故でありまして(御免)
前作も同様ではありましたが以下の通り。
魚返は1991生の芸大卒。石若が1992年生なので、完全に同世代の盟友であるということでしょう。
ちなみに楠井は1985生とちょっと上だが、北海道出身であるところが石若と同郷…
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2018年12月05日
ほとんどライフワーク的に買い続けている"Live at Smalls"シリーズではありますが、聴ける分はひと通り聴いておりまして1つブログを作って、そこに(ほぼここに書いてある文章のままですが)順番にまとめて保管してあります。
「Live at Smalls」を一望できる記録 http://live-at-s…
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2018年12月03日
板橋文夫さんのライブを見るのは、2016年のFit!+纐纈雅代以来で、約2年ぶりになります。
そんなに見ていなかったのかと、この文章を下記ながらビビってます。
"板橋文夫 Fit! + 纐纈雅代(20160812)"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a638…
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2018年12月01日
Antonio Loureiroの新作がリリースされました。
Antonio Loureiroは、そもそもは2013年の"So"を聴いたところからの付き合いで、その時話題になっていたブラジル盤、たとえば Alexandre Andres、Kristoff Silva、Misturada Orquestra、Pa…
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