2019年01月30日
Ben Wendelのリーダー作を買うのはこれが初。
本作は、当初デュオでいろいろな人との共演を集めたアルバムだと思っていて、調べた範疇で共演者は、Taylor Eigsti, Joshua Redman, Eric Harland, Julian Lage等々と良いメンツでしたが、なんか食指が動かず優先度を下げてあったんです…
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2019年01月28日
Paolo Fresuのリーダー作は、Ralph Townerとの双頭作を過去に聴いていますが、単独名義のものはこれが初。
"Chiaroscuro"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a59124497.html)
参加作も、自blogを検索するとRalp…
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2019年01月26日
渋さ知らズでの共演歴のある3人で結成したバンド、シワブキの1stアルバム。
山口と磯部は、最近では渋さの中心人物として(亡き片山とともに)無くてはならないメンバーとして活動をしている。
加藤も、高頻度に参加しているが、それ以上に日野皓正バンドの一員のほうがインパクトがあるか。
山口は、リーダー作を2枚聴いています。
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2019年01月24日
挾間美帆の4枚めのリーダー作。
毎年1枚以上コンスタントにリーダー作を発表しているだけでなく、アレンジを提供している仕事も多数こなしているようで、そこまで全部のチェックはしていませんが、八面六腑の活躍が続いている。
過去の作品は以下の通り。
"Time River"(http://jazz-to-au…
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2019年01月22日
Andrew Cyrilleというドラマーのリーダー作で、ECMレーベルからリリースされたもの。
個人的には、彼のリーダー作を聴くのはこれが初めてです。
ちょっと調べたら、Ceci Taylorのドラマーを10年つとめ、Carla Bleyのバンドでも活躍した経歴をもつようなキャリアの人でした。
自Blogでは、Trio3とい…
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2019年01月20日
2019年の初ライブは永武さんのJ.J.Soulというユニット。
2018年最後に効いたライブも永武さんのトリオ(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64693412.html)でしたw
最近、永武率が高いですねww
J.J.Soulを聴くのはこれが初。そのメンツは以下の通り…
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2019年01月18日
日本人ジャズを聴き始めたのが、ジャズを聴き始めてから相応期間経過した後で、たしか21世紀になってから。
当初は、Phat, TZB, DCPRG, 渋さ, あたりが雑誌で紹介されていたのを見て、なんとなく聴いてみようと思ったところから(実際には、ジャズを聴くようになる前に"RC Succession"もちょっと聴いたことがあったので、…
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2019年01月16日
今年のダウンビート誌の五つ星盤(http://downbeat.com/news/detail/top-rated-albums-of-2018)は5つのアルバムだったんですが、そのいずれも買ってないわ聴いてないわという状況で、ダウンビート誌と自分の愛称は相当悪いことがしっかり判明したと..w
一応、アルバムを書き出しておくと以下…
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2019年01月14日
私が関わってる、ここで開催報告している「新譜試聴会」は、中央線立川手前の国立駅にある「中央線ジャズ」の牙城「NO TRUNKS」(http://notrunks.jp/)で、年4+1(+1は年間ベスト)回開催されています。
場所は、お店のURL(http://notrunks.jp/)で、開催時期は、前記URLか、本blog冒頭(ht…
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2019年01月12日
Christian SandsとUlysses Owens Jr.とのトリオでの活動が続けられていました。
その近作2つが下記。
"Out Here"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62158319.html)
"Live at The Vi…
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2019年01月10日
Now Vs Now名義ですが、Jason Lindnerのアルバムで本年9月にリリースされたもの。
リリース前に発注したものの入荷されずに他の理由(HMVのコンビニ受取は分割出荷できない)キャンセルしたものが、年末になって在庫ありになっていたので抱き合わせの1枚として入手したもの。
Jason Lindnerのリーダー作を購入…
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2019年01月08日
この盤は、本年11月に石神井公園に聴きに行った小さなジャズ祭に出ていたユニットが会場で売っていたアルバムです。
個人的には、下記の2人の演奏だけ聴ければokだったので、未チェックでした
"須川崇志, 吉本章紘 デュオ(20181103)"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/ar…
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2019年01月06日
Nouonのスタジオ録音の2枚目のアルバムがリリースされました。
前作は、
"Kuu" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63552065.html)
で、2016年に入手しています。
その後、ライブは個人比としては高頻度に聴いていたのですが、2017年…
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2019年01月04日
この盤もメンツ買い。
Jaleel Shaw, Rudy Roystonが入ると、ちょっと気になる盤に一気に昇格します。
リーダーのShamie Roystonは、コロラド州出身で、過去に自主製作盤をリリースしていて、これが2枚目のリーダー作とのこと。
広く流通するレーベルからの最初のリリースで、メンツを豪華にして広くいろんな…
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2019年01月02日
2019年は、(たぶん、片山広明最後の録音である)板橋文夫のアルバムから。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。
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板橋文夫の新作は、ここのところの活動の中心になっている大所帯バンドを中心としたもの。
前々作 "みるくゆ"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/ar…
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