2019年02月27日
In Commonがユニット名=アルバムタイトルなのか、5人の並列記載がリーダー名なのか、いずれかだと思うが、通販サイトでは、Walter Smith III名義だったり、Matthew Stevens名義だったりと一貫していない。
5人の並列名義ってのが扱いにくいというのが実際のところなんでしょう。
ここでは、アルバムタイトル…
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2019年02月25日
後藤篤カルテットはCDはリリース直後に聴いていて、とっくのとうに紹介済み
"Free Size" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63974359.html)
その演奏を生で堪能する機会を得るのに時間がかかってしまい、ほぼ2年後の2018年の4月のこと。その…
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2019年02月23日
この3人のユニットは、No Trunksでだけ演奏していて、2回めのライブを観ています。
2017年6月(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64161766.html)
このあと、4~5回はライブがあったと思うがタイミングあわず全然見れてなく、かなり久々の参戦となりました。
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2019年02月21日
Marcus Stricklandのリーダー作は、"TWI-LIFE"名義だと2016年の"Nihil Novi"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63763192.html)、2006年の"TWI - LIFE"(http…
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2019年02月19日
Chick Coreaの"Trilogy"は、2013年9月に1つめがリリースされていましたが、このときも国内盤が先行発売されていて輸入盤を待っていたら、2013年の年間ベストに挙げている人が多く、年が明けてから国内盤を購入しています。
結局、輸入盤は約1年後にリリースされたので、待たないで正解だったということ…
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2019年02月17日
2010年にアルバム "Imagine Project"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a59963827.html) がリリースされてからなりを潜めている(わけではなくAnniversary的なイベントでだけ名前を見る)Herbie Hancockですが、ここ数…
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2019年02月15日
このブログを開始したのが2005年2月で、Miles Davisが没したのが1991年9月。
このブログは新譜紹介を主としているのでMiles Davisが登場することはほとんどないんですが、検索すると7つの記事がありました。
初期に紹介の旧作(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/…
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2019年02月13日
Pat MethenyがPat Metheny Groupの活動を(結果的に)止めた2010年に"Orchestrion"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a59090701.html)をリリースし、それまでPat Metheny Groupで演奏の厚みに貢献してい…
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2019年02月11日
2009年1月7日のBlueNote Tokyo でのライブ音源。
この来日時にPat Metheny GroupのカウントダウンライブってのがBlueNote東京にてありました。
"カウントダウンライブ"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a56101808.…
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2019年02月09日
Antonio Sanchezのリーダー作は前作が約半年前の下記作品。
"Channels of Energy"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64522517.html)
その前が数年のブランクがあったので、Pat Methenyとのツアーを中心としたも…
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2019年02月07日
Fred Herschの1997年のVillage Vanguardでの演奏の蔵出し音源です。
積極的に買って聴くまで、Fred HerschというとVillage Vanguardのライブだけ買っているような状態で、下記しているのがそのVillage Vanguardでの演奏を紹介した記事で一番古いのが2002年のものでした。
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2019年02月05日
昨年、バラード集とトリオ作を同時リリースした大西順子が、2年連続で新作を本作は、管入りの6人編成での作品です。
昨年の2作は以下のとおり。
"Very Special"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64380470.html)
"Glamo…
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2019年02月03日
Aaron Goldbergのリーダー作を買うのはこれが6枚め
"unfolding"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63121871.html)
"Worlds"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/…
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2019年02月01日
Chris Lightcapのリーダー作で、本人のhp(http://chrislightcap.com/discography/)によれば、これが5枚めになるよう。
自blogの検索と、本人のhpをざっと見た限りでは、個人的にChris Lightcapの参加作を聴くのはこれが初になります。
ゲストとしてクレジットされてい…
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