ここのところ、リリース頻度が緩慢になってきているうえに、国内でのデリバリも心許ない状況にある、"Live at Smalls"シリーズではありますが、引き続き買えるものは買ってます。Smallsでのライブに限る。Mezzrowでのライブは除外した。
全貌を紹介しているサイト(http://live-at-s…
John RaymondのReal Feelバンドの作品は、昨年6月に体験したライブがことのほか素晴らしく、そのときの観戦記は以下。
"John Raymond & Real Feels(20180612)"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64523890.…
Karel Ruzickaというサックス奏者のリーダーアルバム。
リーダーは全然知らない人ですが、このアルバムはメンツ見て買いを決めています。
Jon Cowherdは、リーダー作"Mercy"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62726242.html)…
Bill Stewartの新作は、Walter Smith IIIを擁したトリオ作。
前作は、Seamus Blakeの入ったカルテットだったので、実力のあるサックス奏者との演奏が続いているということになります。
もっとも、参加作はバラエティに富んでいて、Miki Yamanakaのデビュー作"Miki"(h…
Marcus Stricklandの双子であるドラマー、E.j. Stricklandのリーダー作は
2009年の"In This Day"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a57940361.html)、
2015年の"The Undying Spi…
Marcin Wasilewskiの名前は、2014年の"Spark of Life"(https://www.amazon.co.jp/dp/B00MI6DKS8/)が出たときにチェックした記憶があるが結果的に未購入、未聴だったようです。
もともとは、Simple Acoustic Trioというグループを作…