Fred Herschの新作は、ビッグバンドとの共演。
Fred Herschも、最近あまり気にせず全部買いしているので、この作品の意義とかあまり気にせず買いを決めてますが..。
これまで聴いてきたFred Herschのアルバムは大半がソロかトリオで、菅との共演がAnat Cohenとのデュオ作だけを聴いています。
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この盤も完全にメンツ買い。
ピアノが、Christian McBrideのライブ盤"Live at The Village Vanguard" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63436384.html)での演奏を聴いてこりゃ凄いと意識したChristian Sands。
ベー…
Mark Turnerのリーダー作を聴くのは、2014年の下記作品以来になるが、
"Lathe Of Heaven" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62908331.html)
調べてみると、この間にリーダー作は本当にリリースされていなかったようです。
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Pat Metheny Groupの非正規盤も実は多数所有していまして、一時はいろいろ買い漁ってましたがキリがないのでひとつのツアー(概ねアルバムが出るとツアーに出る)に1枚は買うくらいにしています。
で、70年代後半と2000年以降は概ね時期ごとの音源を所有できているつもりなんですが、一番人気のあった、そしてツアーも精力的だった…
Pedro Martinsは、Kurt Rosenwinkelの"Caipi"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64023568.html)で共同プロデュースをしているという情報で知った人。
Kurt Rosenwinkelを惹きつけるだけの、演奏テクニックと音楽…