Bill Frisellがここの所リリースしている作品は、おおかたがアメリカーナ路線の作品で、これはこれで良い音楽だとは思っているが..。
いろいろ買ってるとキリがないので、Bill Frisellに限らず、ジャズから路線変更していっているミュージシャンの作品は、ある程度のところで適当に"まいっか"をしてその分を未知の作品…
Mark Turnerが入ったトリオ作がリリースされました。
Mark Turnerのアルバムをしばらく見かけないと思っていたら、先日Gary Fosterとの共演作がリリースされ、おぉっと、思ったらちょっと古い録音で。。
そしたら立て続けに本作のリリースなんで、リーダー作を出すよりもサイドで良い仕事をしていこうという意気込…
David Sanchezの名前は以前から知っていたと思うんですが、自blogを検索した結果、これまでDavid Sanchezのリーダー作を聴いてはいなかったようです。
参加作も探してみたんですが、Antonio Sanchezの初リーダー作と、次のライブ盤で聴いてました。
Antonio Sanchezの初リーダー作は、…
Michel Camiloのおそらく3作めのBigBand作。
過去の作品は下記2つだが、1994年リリースの"On More Once"と同じ時期のライブを2009年にリリースしたもの。
本作は、2019年6月にリリースされたもので、録音は2018年7月だったよう。
"On More Once" (https://ww…
Winton Marsalisが主催する Jazz at Lincoln Center Orchestra のメンバーでもあるTed Nashの15枚めのリーダーアルバムとのこと。
個人的に、Ted Nashのリーダー作はこれまで聴いたことがないだけでなく、名前の記憶もないような人。
本作は、Steve Cardenas…
Mria Schneider Orchestraを聴いてから、最近のBigBandをいくつか聴いていたが、最近あまり聴いていないなぁと思っていたところで、本作を見つけて久々に購入したのが本作。
過去に聴いているBig Band を適当に掲げておきます。
Big Heart Machine (http://jazz-…