Dave Strykerというギタリストのリーダー作。
Dave Strykerという名前に記憶がなく、自blogを漁りましたがヒットせず、初聴きの人のようです。
少し調べたら、1957生、1990年に初リーダー作を制作、Steeple Chaseレーベルに多くの作品を残すといった経歴のようです。
近年は自身のレーベルをも…
Henri Texierのリーダー作を聴くのは、自blogを漁った範疇では、これが初めてのようです。
自分でも、そうかぁと思ってしまったんですが、参加作は、Marc Berthoumieuxというアコーディオン奏者のリーダー作 "In Other Words" (https://jazz-to-audio.seesaa.ne…
Art Hiraharaのリーダー作を聴くのはこれが5作め。これまでリーダーで買っているというよりメンツで買っている要素が強めでした。
前作、前々作が、Donny McCaslin, Linda Oh, Rudy Roystonというメンツなので、それも致し方ないところはあるでしょう。
本作はそういう意味ではこれまでよりはメ…
Wolfgang Muthspielももうかれこれ20年くらいは聴き続けているってことになると思います。
2014年からはECMからのリリースになっていて、これが4~5作めということになると思います。
前作は、2018年の下記
"Where The River Goes" (https://jazz-to-audio…
Kurt Rosenwinkelのトリオでのスタンダード集で2009年の"Reflections"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58862111.html )以来のアルバムで合っていると思います。
もっとも、この頃のライブはいくつかライブを聴いていまして
2010年3…