Tokyo Zawinul Bachが結成から20年経ったということで、その記念ライブの記録がアルバムとしてリリースされたもの。
個人的には、eweからのメジャーデューからの付き合いで、それ以前にリリースされた作品もしっかり聴いてます。持ってます。
東京ザヴィヌルバッハ(https://jazz-to-audio.se…
Marcin Wasilewskiのアルバムは、これまでピアノトリオでのものが大半で、ECMから出ているアルバムは巷の評価も高いものであります。
自身も、そんな評判にのっかって前作を聴いています。
"Live" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64750176.ht…
Adam Niewoodのリーダー作を聴くのは、これが2枚め。
過去の聴取記録は、2019年の下記だが、これはメンツが凄かった..。
"Home With You, At Last" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/470541074.html )
本作は、参加のGen…
Jimmy Greeneのリーダー作は、2007年にCriss Crossレーベルからリリースされた"Gifts Aad Gives"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a52684969.html )と、Live At Smallsレーベルから2011年にリリースされた"…
George Colliganの新作はライブ盤です。
ここのところGeorge Colliganのピアノ作は良い作品が多いので楽しみにしているのですが、それがライブでの演奏で聴けるのだから期待感は高まります。
近作は2019年の下記
"Again With Attitude" (https://jazz-to-aud…
前作が昨年リリースされた下記ですが、このときも In Commonがユニット名なのか、全員の名前列挙が正解なのか、良くわからなかったんですが、今回はWalter Smith III名義で書いておきます。
"In Common" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a647463…