2020年10月31日
大友良英ニュージャズクインテットも活動歴の長いバンドになっているが、サイト(http://otomoyoshihide.com/discography/)を眺めると、2001年の"Flutter"(https://www.amazon.co.jp/dp/B00005BAEM/ )からで、Quintet以外にOrchestra…
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2020年10月29日
Nitai HershkovitsとゲストのCamila Mezaで買いを決めたアルバム。
後から調べたら、リーダーのOr Bareketは、Ari Hoenigの2019年のアルバム “Conner's Day”(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/469928000.html )に…
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2020年10月27日
林栄一のリーダー作を聴くのは、彼の大所帯バンドGatos Meeting名義の “The Book Of Gatos”(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64448356.html )以来。この作品はライブ会場等一部で販売されただけで市販にはまわらず、なんらかのトラブルで作り直す…
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2020年10月23日
服部正嗣の演奏は、けっこう古くから演奏を聴いていて、
スガダイロートリオ(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58221223.html)、
Zycos(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64482321.html)、
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2020年10月21日
Maria Schneiderの新作としては、2015年の"The Thompson Fields"以来ということになるのか?
1994 "EVANESCENCE"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a54581376.html)
1996 "COMING ABOUT" …
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2020年10月19日
明田川さんのライブは、3年前の片山さんとのライブ以来。
”明田川、片山 デュオ (20170715)” (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64196549.html )
このときの、明田川、片山の共演も近年では珍しかったと思うが、今日のこの2人の共演も、だいぶ久しぶり…
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2020年10月17日
Bill Frisellのリーダー作を聴くのは昨年の"Harmony"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/471564172.html )以来。
とはいえ、先日のGregoire Maretの"Americana"(https://jazz-to-audio.seesaa.net…
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2020年10月15日
石若参加のアルバムを調べていると、極初期の録音は、金澤英明のBoysというトリオに行き当たる。
石若のHP(http://www.shun-ishiwaka.com/home)では冒頭の4曲が、そのBoysの録音。
個人的には、そのうちの1枚を聴いている。他の3枚も入手しようと思えばできそうだが..。
"Boys fea…
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2020年10月13日
Chico Pinheiroというブラジルのギタリストのリーダー作で、Chris Potterが客演しているところがミソ。
ブラジルの最近の音楽もいろいろ聴いているつもりではいるが、さすがに層が厚くまだまだ良いミュージシャンがいるんだろうなとは思いつつ、なかなかいろいろと聴き漁るという状況にもなれず..。
本作もChris …
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2020年10月09日
Terje Rypdalのリーダー作を紹介するのは2006年の下記以来。
"If Mountain Could Sing" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a41143964.html )
ECMを代表するギタリストであることは承知しているが、過去からECMを代表する…
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2020年10月07日
Mark Egan, Danny Gottliebというと、初期のPat Metheny Groupの2人という認識が一般的だと思うが、PMGを離れてからも"element"とか長らく共演を続けてきた2人である。
が、個人的にはPMG以降の活動についてはとくに意識して聴いては来ていません。
個人の嗜好している音楽とはちょ…
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2020年10月05日
Pat Methenyと Brad Mehldauの共演作は2006年にリリースされた、ほぼ2人だけの作品
"Metheny Mehldau” (https://www.amazon.co.jp/dp/B000GQLAZW/ )
と、翌年にリリースされた4人での演奏を中心とした作品
"Quartet" (https…
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2020年10月03日
Gregoire Maretというハーモニカ奏者のリーダー作、これまで彼のリーダー作は未聴です。
参加作はいくつか聴いていますが、大半がフル出場ではなくゲストで数曲というところが、ジャズでのハーモニカの扱いを物語っているような..。
このアルバムは、なんといってもタイトルが直球の「アメリカーナ」。このインパクトの強さに、…
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2020年10月01日
井上銘の2017年の作品。
試聴した感じで、Fusionに近い演奏だったので、リリース時はスルーしていたが、先日中古盤を見つけたので買ってきたもの。
これまで井上のリーダー作は3つ聴いていて
"First Train" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a612005…
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