John Patitucciのリーダー作の最近のものは、2019年の
"Soul of the Bass" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64822138.html )
だが、本作はそれをさかのぼる2016年に録音され2017年にアナログでリリースされていた音源。
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Marc Ribotのリーダー作は、ニセキューバ人(https://www.amazon.co.jp/dp/B000006OB6/ )とか数枚は聴いていると思うが、自Blogで紹介しているのは、"Live in Tokyo"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63649248…
Mike Caseyというサックス奏者のアルバムで、これはジャケのインパクトから試聴してみたところ面白そうだったので買い込んできたもの。
Mike Caseyの来歴等は調べられなかったが、本作がスタジオ録音の初リーダー作らしい。
自blogを漁ってもみたが、これまで参加作も聴いていなかった。
メンツは、サックストリ…
Peter Bernsteinのリーダー作は、2017年の"Signs Live!"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64288177.html )以来。
おおよそ出たら買いをしているが、オーソドックスなスタイルなので、新しいのを積極的に聴いている身としては後回しにしても…
Edward Simonのリーダー作は最近はほとんど出たら買いをしていると思いますが、当初は目について気になったものを買っていた程度。
自blogでの紹介は以下の通りで、紹介前に買っていた記憶もあまりないので、徐々に登場頻度が増えてってるのが表れている。
"Unicity" (https://jazz-to-audio…