この盤は、新譜漁りをしているときに見つけたもの。
ここのところ気になる活動、作品がいくつか出てきているJason MoranがArchie Sheppとデュオでアルバムを作っているというのは、なかなかに興味をそそられた。
過去作では、
"Thanksgiving at The Vanguard" (https://jaz…
David Kikoskiの新作は、共演の多いベーシストBoris Kozlovとのデュオ。
リーダー作は相応聴いているつもりでしたが、自blogを漁ると単独リーダー作は、2013年まで遡ってしまいました。
"From The Hip" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article…
Francesco Cafisoの新作が出ました!
前作が2018年だったので3年ぶりってことになります。
前作は、"We Play For Tips" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64468291.html )
本作は、オーケストラの入った作品で、パーカッションの…
Boys Trioの、これが3枚めのアルバムで、2011年の作品。
石若の録音3作めということになる。
この3人での演奏は2004年が最初らしく、石若は小学生だったとか(驚)
Boys Trioの初期作は、石若凄いと思ったときからいろいろ探していたが、新品はおろか中古でも見つからず、長らく頭の片隅に残っていた。
…
Diego Pinera(パイネラと読むらしい)というウルグアイ出身のドラマーのリーダー作。
Diego Pineraを自blogで検索すると、Benny Lacknerとのピアノトリオ作が出てきました。
"Unknown Prophet" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/artic…