"UnEasy" Vijay Iyer

Vijay Iyerの 新作は前作までと同様にECMからのリリース。 前作はCraig Tabornとのデュオ作でしたが、これは聴いていません。  "Transitory Poems" (https://www.amazon.co.jp/dp/B07MX2DFHX/ ) 自blogでは、その前の3管のアルバムを紹介していま…

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「私の新譜を試聴する会」 [2021年の2回目](202106)

私が関わってる、ここで開催報告している「新譜試聴会」は、中央線立川手前の国立駅にある「中央線ジャズ」の牙城「NO TRUNKS」(http://notrunks.jp/ )で、年4+1(+1は年間ベスト)回開催されています。 場所は、お店のURL(http://notrunks.jp/ )で、開催時期は、前期URLか、本blo…

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"Live At The 55 Bar" Ben Monder

Ben Monderのリーダー作は2019年の "Day After Day" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64817327.html )以来で、前作もトリオ作でした。 自blogを漁ってもリーダー作はそう多く出てきません。 が参加作が凄く、Maria Schneid…

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"エアジン・ラプソデー" 明田川荘之

コロナ禍で、入手困難だったりそこまで手が回らなかったりでこれまであまり聴けていない邦人ジャズを集中的に聴かせてもらう機会を得ました。 そのため散発的にちょっと古い日本人のジャズの紹介が紛れ込んでいます。 本作は、アケタの店の店主であらせられる明田川荘之さんの1985年録音のアルバムです。 育ったところがアケタの店が…

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Childhood トリオ (20210619)

緊急事態宣言のあいだお店を締めていましたが、解除直前のタイミングでのライブ開催告知に、これは見逃せないと赴いてきました。 スケジュールを抑えるのが至難の3人なので、延期よりはアルコールなしでも演ってくれたのがなによりもうれしい。 この3人の演奏は2016年に聴いているので、約5年ぶりということになります。 多忙な面々な…

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"R+R=NOW Live" R+R=NOW

Robert Glasper, Terrace Martin, Derrick Hodge, Justin Tyson, Christian Scott, Taylor McFerrinと、昨今のジャズを調べていると、普通に目にする面々をズラッと擁した、R+R=NOWのライブアルバム。 スタジオ作は、2018年にリリースさ…

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"Honda Takehiro Trio Live 1974" 本田竹曠

本田竹曠のライブ発掘音源で、弟子の荒武氏が先日起こした OwlWingRecord(https://owlwingrecord.net/)からリリースされたもの 本田竹曠は2006年に亡くなってますが、存命中はほとんど演奏を聴いておらず、弟子筋の中島さち子さん(https://jazz-to-audio.seesaa.ne…

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"Griot: This Is Important!" Jeremy Pelt

Jeremy Peltの新作は例年通りのペースで、約1年ぶり。 前作は、Vol.1と銘打ったトリオでの作品で、次はVol.2かと予想していたのですが見事に外れましたw  "Art Of Intimacy Vol.1" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/473918098.…

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"Bud Powell In The 21st Century" Ethan Iverson

Ethan Iversonのプロジェクトで、Bud Powellの曲をラージアンサンブルで再現しようというもの。 Ethan IversonというとThe Bad Plusってことになるが、昨年リリースされたThe Bad Plus名義のアルバムには、なんとEthan Iversonが参加していないのでした。  "Activ…

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"Duets" Sting

Stingが1992年からこれまでに様々なミュージシャンとコラボレートした楽曲を集めたアルバム。 新録音はほぼ無く、それぞれの曲がそれぞれに過去になんらかのアルバムに収められていた音源のよう。 詳しいところは、https://duets.sting.com/ja/ に記載があるので、ここを参考にしてください。 未発表は…

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梅津和時 "First Deserter"

コロナ禍で、入手困難だったりそこまで手が回らなかったりでこれまであまり聴けていない邦人ジャズを集中的に聴かせてもらう機会を得ました。 これから散発的にちょっと古い日本人のジャズの紹介が紛れ込む予定です。 本作は1995年に録音されたMarc Ribot, Wayne Horvitz, Tom Coraというあちらの面…

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"Road To The Sun" Pat Metheny

Pat Methenyの問題作。 Pat Metheny名義の作品ではありますが、自身が演奏しているのは11曲中1曲だけとのこと。 自身が演奏しないことをコンセプトにしたアルバムです。 前作は難産だった(?)オーケストラと共演した作品でした。  "From This Place"(https://jazz-to-…

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