John Patitucci, Vinnie Colaiuta, Bill Cunliffeの3人並列表記のピアノトリオ作で、Le Coq (https://www.lecoqrecords.com/ )というレーベルの最初のリリースの中の目玉作になると思う。
Bill Cunliffeの名前は初めて聞くが、1956生との…
Lonnie Smithのアルバムは、2018年に一度紹介しています。
"All In My Mind" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64552525.html )
このときの文頭に「blogでLonnie Smithの名前が出てくるのは実は初めてで、。。」とありま…
Charles Lloydのリーダー作は、結果としてBlueNoteレーベルに移籍してからは全部聴いていることになるが、出るのを楽しみにしているわけでもなく、リリースを知ったらすぐに買いを決めているわけでもありません。
本作も、まいっか状態でスルーしていたのですが、前回の新譜会(https://jazz-to-audio.…
Wayne Krantzの1985年のファーストアルバムで"幻の"とか"秘蔵音源"と宣伝されている音源がリリースされました。
これまで"Signals"が1枚めという認識だったんで、ちょっと驚きを覚えつつ買わないわけにはいかないのでしっかり買い込んでいます。
過去CDでリリースされたアルバムは一通り聴いているつもりなので、参…
Lage Lund, Will Vinson, Orlando Le Flemingの3人の名義でアルバムが出たのが2013年。
"Owl Trio" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62218131.html )
その次作は2015年に、おそらく配信だけでリリ…