Joe Lovanoと Dave Douglasの双頭バンドであるSound Printsの新作です。
個人的には2015年に1枚聴いているので、バンド活動が6年以上になっているということです。
"Live at Monterey" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63…
Chris Potterの新作が立て続けにリリースされました。
前作はすべての楽器を1人で演って作られた"There Is A Tide"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/480351654.html )で、2020年末のリリースだったのでかなりのハイペース。
本作は…
このblogに何度か書いていると思うが、イタリアジャズは意図的にあまり深くいろいろ聴かないようにしていまして、例外が、この Stefano Di Battista と Francesco Cafiso で、この2人のアルバムだけは出たら買いを続けています。
そのFrancesco Cafisoも最近新作"Irene Of …
韓国出身でNewYorkで活動しているComposer, Band Leader である Jihye Lee のラージアンサンブル作。
この人を知ったのは、Twitterだったかの挾間さんの文章からで、ちょっと気になっていたのでwish listに入れていたもので、そのまま購入に至っています。
これまでも、若手による…
Pedro Martinsの新作がリリースされました。ただし双頭名義です。
Pedro MartinsはKurt Rosenwinkelの"Caipi" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64023568.html )からのつきあいで、これまで下記アルバムを聴いていま…