スウェーデン出身の女性ギタリストのリーダー作で、本作が4作めのリーダー作とのこと。
たしか、ギタートリオってことで食指が動き、ちょっと試聴して良さそうだったんで、買いを決めてたと記憶しています。
そんななんで、それ以上の情報はなにも持ってません。
メンツは以下の通りで、いずれの人も初聴きのようです。
Susanna …
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本作は、新譜漁りをしていたらKurt Rosenwinkelの名前をみつけてすぐに購入を決めたアルバム。
リーダーのRiccardo Del Fraは2010年に、Jeff Gardnerの"Second Home"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a59071399.html…
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本作は、メンツにOrrin Evansの名前を見つけて買いを決めたもの。
Orrin Evansは、2021年のベスト(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/484945963.html)に挙げるくらい直前のリーダー作が素晴らしかったので、そのOrrin Evansの名前を見たら買わ…
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このバンドのライブは、No Trunksにてコンスタントに開催されているはずだが、これまで縁がなく聴くことができなかったが、ようやく参戦がかなった。
開演は18時を予定していて、その30分くらい前にお店に着いたが、すでに4人いて一番前に陣取ってました。
最終的には、15人(ライブ時の上限まで)はお客さんが入ったはずで、人気の…
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Nate Radleyというギタリストのリーダー作で、この音源は聴かせてもらってます。
Nate Radleyを自blogで検索すると、過去に2枚参加作を聴いていたようです。(記憶薄)
Gian Tornatoreの2007年の作品
"BLACKOUT" (https://jazz-to-audio.seesaa.n…
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数少ない、全部買いをしているロック系ミュージシャンであるStingの新作がリリースされました。
近作は以下の通り、新曲ではなく過去曲集を持ってきているので、
"Duets" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/481860511.html )
"MY SONGS" (…
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Lionel Louekeのリーダー作は、おおよそ出たら買いしていて、近作は "HH" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/478611407.html )、GilFeMa名義の "Three" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/4…
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前回の、中牟礼/渋谷(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/485321970.html )に続き、レジェンドデュオのライブ観戦が続きます。
今回は、板橋文夫さんと林栄一さんです。
この両名のライブは、2013年2014年に見ていまして、個人的には8年ぶりということになりま…
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望月慎一郎のアルバムは、過去に2枚のアルバムがSongX Jazzからリリースされていたが、残念ながらいずれも聴いていませんでした。
Another Vision (https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007645100 )
Visionary (https://diskunion…
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Thierry Maillardは名前の記憶があるが、自blogを検索しても何も出てこない。
調べてみると下記アルバムを持っていることを思い出したが、blogを始める前ということは10年以上は彼の演奏を聴いていないということになる。
"Paris New York" (https://www.amazon.co.jp/dp…
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Nicole Gloverという女性サックス奏者のたぶん初リーダー作。
ただ、過去に参加作は聴いていて、Behn Gilleceの"Still Doing Our Thing" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/483815714.html )、
Art Hirahara…
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Gerry Gibbsが父親のTerry Gibbsの曲を演奏した2枚組の作品。
ただし、このアルバムのミソは、そこにあるのではなく、アルバムとしては4つのユニットの演奏が入っているが、そのうちの1つにChick Corea が参加していること。
もしかしたら、Chick Coreaのラストレコーディングかも知れないとい…
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