菊地成孔のDub Septetに参加したのは、確かネットの情報で見ていたが、残念ながらこの編成でのアルバムは作られず。
Dub Sextetというユニットでは3枚のアルバムが出ていたので、ちょっと残念と言えば残念。
"the revolution will not be computerized" (https://j…
Kurt Rosenwinkelの新作は、なんとなんとの自信がピアノを弾くソロピアノ作。
コロナ禍で、ライブもセッションもできない中で生み出された作品ということになると思うが、アルバム解説を読むと、両親がピアニストで小さい頃からピアノを嗜んではいたようです。
プロになるのに選んだが気がギターだったのは、我々聴く側からしたら幸…
John Moulderのリーダー作は、前作もそうだがメンツが気になって買い込んできています。
前作は、Donny McCaslin, Steve Rodby, Paul Werticoなんて名前に惹かれましたが、本作はSteve Rodby, Paul Werticが全面参加しているのもさることながら、Richie Beir…
Wadada Leo Smithは、過去に参加作はいくつか聴いていますが、リーダー作を買うのはこれが初のはずです。
Vijay Iyerの"Far from Over" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64278612.html )
Andrew Cyrilleの…