2022年08月31日
前々作が3管 "Nofo Skies"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/469446232.html )、前作がワンホーン "Upstream" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/483148164.html )のアルバムをリリー…
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2022年08月29日
Romain Pilonのリーダー作を聴くのはこれが3枚め。
"Copper" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64631602.html )
"Ny3" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/472950777.html …
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2022年08月27日
Gilad Hekselmanも出たら買いしているギタリストですが、調べてみたら単独リーダー作は2019年以来のようでちょっとびっくり。
"Further Chaos" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64828920.html )
複数人名義だと2021年の作品が出て…
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2022年08月25日
小林洋子さんというピアニストの、たぶん2枚めのリーダー作で、横濱エアジンでのライブアルバム。
これは聴かせてもらった音源です。
自blogを漁ってみたんですが、リーダーの小林さんも、ベースの小美濃さんも初聴きの人でした。小林さんが初なのはわかってましたが、小美濃さんは聴いたことあった気がしてたんですが..。
レジェ…
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2022年08月23日
Mary Halvorsonはけっこうな多作家で、全部買ってると大変なことになりそうなのですが、いくつかは聴かせてもらい、いくつかは買って聴いて、いくつかは聴き逃しています。
近作は以下の通り。
"Artlessly Falling" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/47…
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2022年08月21日
中牟礼貞則(G)、市野元彦(G)、井上銘(G)
もう相当回数演っているらしい、20代、40代、80代(現在は、30代、50代、80代になっている))のギタリストによる3ギターズ。
見てたつもりだったが、自blogを漁ってみたら、実はこれまで見る機会を逸していたよう。
この3人のトリオは1度は見ておこうと、このタイミ…
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2022年08月19日
Mary Halvorsonはけっこうな多作家で、全部買ってると大変なことになりそうなのですが、いくつかは聴かせてもらい、いくつかは買って聴いて、いくつかは聴き逃しています。
近作は以下の通り。
"Artlessly Falling" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/47…
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2022年08月17日
ベーシストの伊地知さんがたぶんリーダーだと思うが、Tempというバンドのアルバムで、これは自主制作なんだと思いますが、本人からしか購入できなさそう。
伊地知さん参加作は、南博、林栄一と組んだLunatic Equinoxというバンドのアルバムが前後してリリースされている。
"Evening Fragments" (http…
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2022年08月15日
Bireli Lagreneの新作はソロ作で、個人的には久々にBireli Lagreneを聴いたなというイメージで、いつぶりか調べたらリーダー作としては約14年ぶりってことになるらしい。
"Electric Side" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a5517476…
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2022年08月13日
Melissa Aldanaという女性サックス奏者のリーダー作で、入手に手間取って結局は聴かせてもらってます。
彼女の入ったアルバムは、Jure Puklのリーダー作で聴いてまして、当初はゲストで1曲参加だったのですが、年を追うごとに参加曲数が増えてってまして、実力を認められていったことがうかがえる。
"The Life …
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2022年08月11日
この3人の演奏はいろいろなお店のライブスケジュールを眺めているとちょこちょこ見かけてまして、気にはなってました。
実は、2018年に南さんと林さんのデュオなんて演奏は聴いてまして、このあたりが発端になって出来上がったユニットなのかもしれません。
"(20180224)" (https://jazz-to-audio.see…
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2022年08月09日
本作は、Ben MarkelyがAri Hoenigの曲をアレンジしたもので、Ari Hoenigも演奏で参加している。
こうやってオリジナルの曲を集めたアルバムが出るってことは、それだけ曲の良さが巷で評価されているってことなんだと思いますが、これまで自分はあまり意識してなかったかなぁと..(汗)
そういえば、最近Ari…
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2022年08月07日
Julian Lageのトリオでの2018年のライブのBootleg。
Bootlegがでるってのが、世間に認知され人気になっているという証な気もするので
そういう意味では、凄いことだと思います。
2018年というと"Modern Lore" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/arti…
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2022年08月05日
John Scofieldのリーダー作を聴くのは2020年の前作以来
"Swallow Tales" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/475959184.html )
本作は、初のソロアルバムということで話題になっているもの。
アルバムタイトルが自身の名前というのもたぶ…
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2022年08月03日
鬼才John Zornが主催するTzadikレーベルからリリースされた、ギター3人によるアルバム。
その3人がタイトル欄記載の3人で、これは聴かねば!って感じなんですが、聴かせてもらった音源です。
メンツは以下の通り、ギタリスト3人だけの布陣。
ちょっと調べたら、皆さんTzadikレーベルにそこそこ音源を残しているよう…
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2022年08月01日
佐藤浩一(P)、市野元彦(G)
この2人の組み合わせのライブは初めてでした。
他のメンツも入ると2回記録がありました。
"20160610" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63741587.html )
"20141112" (https://jazz-to-a…
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