John Patitucciのリーダー作で、新作の告知がありメンツを見てリリースを心待ちにしていたのですが、CDでの販売がいつまでたっても始まらない。
結局、CDでのリリースがないことを認識したところで、これは聴きたかったのでダウンロードで購入した次第。
海外ではダウンロードだけでも、国内盤がリリースされるパターンもあるとこ…
加藤真亜沙の2枚めのリーダーアルバム。
初作は2016年の下記なので、約6年ぶりの新作ということになる。
"Tales from The Trees" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63894287.html )
メンツは、米国で活動している日本人のベーシスト、…
Wayne Shorterの新作です。2017年のデトロイトでのフェス音源
前作が、2018年リリースの問題作
"Emanon”(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64651446.html )
その前が、2013年の
"Without A Net"(http://j…
Joshua Redman, Brad Mehldau, Christian Mcbride, Brian Bladeという豪華なメンツでのアルバムの2作め。
ただし録音は前作のときと同じで、もしかしたらそもそも複数枚出すつもりで録音していたのかもしれませんが、1枚めから漏れた演奏を集めただけかもしれません。
その前作は…
Terri Lyne Carringtonのリーダー作を買うのは、いつ以来か。
15年以上続けているこのblogにリーダー作の記録がないので、かなりの期間縁がなかったということです。
本作は、
"In Common 3" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/49003489…
Antonio Sanchezのリーダー作は、2018年2019年の下記が近作といううことになるので、ちょっと久々ということになるが、コロナ禍で活動を控えていたということかもしれません。
"Channels of Energy"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a6452251…