Jean Michel Pilcも新譜を見つけたら入手を試みるミュージシャンですが、欧州だとすべてが入手できるわけでもなく、買い逃していた旧作になるとさらに入手は困難になってくることになります。
本人のhp(https://www.jeanmichelpilc.com/discography ), wikiなどを確認すれば買い…
Ray Gallonというピアニストは初聴きですが、本人のサイト(https://raygallon.com/bio-short )をみると30年以上活動をしている人らしいが、録音の項をみてもアルバムは2021年の作品1つしか紹介されておらずこれが2枚めのリーダー作ということになるようです。
本作は、重鎮Ron Carte…
Nitai Hershkovitsのソロは、2018年にリリースされていますが、これがソロとしては2作めということで大丈夫だと思います。
"New Place Always" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64553876.html )
リーダー作はすべて勝ってい…
Kris Davisのリーダー作は、2017年に下記作を聴いていますが、その後は特に食指が伸びず..。
"Duopoly" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64032647.html )
参加作は、最近の話題作に登場しています。
"In Common 3" (h…
Kris Davisのリーダー作は、2017年に下記作を聴いていますが、その後は特に食指が伸びず..。
"Duopoly" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64032647.html )
参加作は、最近の話題作に登場しています。
"In Common 3" (h…