The Bad Plusを脱退してからのEthan Iversonですが、コンスタントに毎年1枚リーダーアルバムをリリースしてまして、本作もちょっとだけ年を跨ぎましたがほぼ同じペースでアルバムを発表している一環と言えそうです。
2021年
"Bud Powell In The 21st Century" (https://…
Pedro Martinsの2013年の18歳のときにリリースしたアルバムを聴くことができたのでその紹介。
Pedro Martinsの存在は、2017年のKurt Rosenwinkelの"Caipi" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64023568.html )で…
藤井郷子東京トリオの2作めです。
前作は2021年にリリースされています。その紹介は下記。
"Moon On The Lake" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/482603274.html )
須川は、Banksia Trioの人気でここのところ凄いことになってい…
Al Di MeolaがBeatlesの曲ばかりを演奏する企画は、2020年にVol.2リリース時に見つけて購入。
こちらを先に聴いています。
"Across The Universe” (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/474638189.html )
その後、Vol.…
本作は、先日の2023年の年間ベスト大会(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/502185947.html )でかかった盤で、おもしろかったので聴くタイミングをうかがっていたもの。
ようやく聴くことができたので、紹介します。
High Pulpというユニットは2017年に結成され…