「私の新譜を試聴する会」 [2019年の3回目](201909)
私が関わってる、ここで開催報告している「新譜試聴会」は、中央線立川手前の国立駅にある「中央線ジャズ」の牙城「NO TRUNKS」(http://notrunks.jp/)で、年4+1(+1は年間ベスト)回開催されています。
場所は、お店のURL(http://notrunks.jp/)で、開催時期は、お店の告知か、本blog冒頭(http://jazz-to-audio.seesaa.net/)で確認願います。
===
今回は、今年3回めで、これまでの開催は以下の通り。今回も最初の1時間をいただいて、新譜の集中紹介をさせてもらっています。
2018年ベスト :http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64708526.html
1回め(3月) :http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64766491.html
2回め(6月) :http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64821391.html
相変わらず"異種格闘"の冠はありませんが、ジャズに限らずオールジャンルからの新譜okということになっています。
今回は、今年3回めで、これまでの開催は以下の通り。今回も最初の1時間をいただいて、新譜の集中紹介をさせてもらっています。
2018年ベスト :http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64708526.html
1回め(3月) :http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64766491.html
2回め(6月) :http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64821391.html
相変わらず"異種格闘"の冠はありませんが、ジャズに限らずオールジャンルからの新譜okということになっています。
定刻を少し遅れたところからスタート。
レジュメを用意してかけたのは以下の8枚
"坂田明×トリプルエッジ" http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/468530050.html
浦ヒロノリ "Grateful" https://www.amazon.co.jp/dp/B07TBCJG1Q/
中村恵介 "Humadope 2" https://www.amazon.co.jp/dp/B07SZGSY1D/
大西順子 "Presents Jatroit Live At Blue Note Tokyo" https://www.amazon.co.jp/dp/B07SKCZ7MD/
.PUSH "High Ball Party" https://www.amazon.co.jp/dp/B07T4711JY/
Ortance "Escargot" http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/468894264.html
レジュメを用意してかけたのは以下の8枚
"坂田明×トリプルエッジ" http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/468530050.html
浦ヒロノリ "Grateful" https://www.amazon.co.jp/dp/B07TBCJG1Q/
中村恵介 "Humadope 2" https://www.amazon.co.jp/dp/B07SZGSY1D/
大西順子 "Presents Jatroit Live At Blue Note Tokyo" https://www.amazon.co.jp/dp/B07SKCZ7MD/
.PUSH "High Ball Party" https://www.amazon.co.jp/dp/B07T4711JY/
Ortance "Escargot" http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/468894264.html
THINKKAISM “THINKKAISM”https://www.amazon.co.jp/THINKKAISM/dp/B07TR6K2KP/
Brad Mehldau "Tokyo 2019" http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/469114714.html
と、今回は日本人の若手のアルバムを中心にそろえてみました。
Brad Mehldau "Tokyo 2019" http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/469114714.html
と、今回は日本人の若手のアルバムを中心にそろえてみました。
後半の皆さんの新譜持ち寄りコーナーでも、いつものごとく数枚かけまして、こちらは輸入盤をたっぷりと揃えての紹介。
JD Allen, AdamNiewood, Alex Sipiagin, Ari Hoenig, Brad Mehldau, スガダイロー
今回、個人的に気になったのがいくつかありまして..。
Will Sellenraad "Greene Street Vol.1" https://www.amazon.co.jp/dp/B07QPCHC97/
Scott Robinson "Tenormore" https://www.amazon.co.jp/dp/B07NHQZQY2/
Barney Wilen "Live In Tokyo 91" https://www.amazon.co.jp/dp/B07TNVWYVB
などなど
JD Allen, AdamNiewood, Alex Sipiagin, Ari Hoenig, Brad Mehldau, スガダイロー
今回、個人的に気になったのがいくつかありまして..。
Will Sellenraad "Greene Street Vol.1" https://www.amazon.co.jp/dp/B07QPCHC97/
Scott Robinson "Tenormore" https://www.amazon.co.jp/dp/B07NHQZQY2/
Barney Wilen "Live In Tokyo 91" https://www.amazon.co.jp/dp/B07TNVWYVB
などなど
今回の本編での選盤は、邦人盤を多く揃えましたが、おそらく、ストリーミングでも聴けない音源が多かった代わり、いろいろな意味で若さの感じられる作品が多かったかもしれません。
遅い時間に再度大西順子盤を聴き、その後デビュー作"WOW"(https://www.amazon.co.jp/dp/B00CQ8ICSG/)のアナログ盤を爆音で聴いて、日付が変わったころお開きとなりました。(No Trunksでこれを聴いたの初かも..)
今回も、充実の内容だったと思います。ありがとうございました。
次回、決まりましたら、告知させていただきます。
この記事へのコメント