"Expensive Magnets" Expensive Magnets

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新譜を漁っているときに、ひょんなタイミングでPedro Martinsの入ったユニットのアルバムであることを知り、思わず発注をしたもの。
まずは聴いてみようと、とくに前情報はいれずに聴き始めています。

メンツは以下の通り。楽器は色々出てくるが、細かい字でいっぱい書いてあるので、(乱暴だが)主な楽器だけ記しておく。
Pedro Martins(G,Vo)、Genevieve Artadi(Key,Vo)

演奏曲は、すべて両者のオリジナルで良さそうです。
1.Gen (Voice Memo Intro Yam)
2.yam
3.worm
4.unsaid
5.space between the air
6.For Us (Bonus Track)

1トラックめがボイスメモとあって、録音したてーぷをそのままCDにしちゃったような感じ。3曲めの後半も2人での会話がそのまま残されている。
音質から、スタジオ録音でもなく、おそらく宅録かそれに近い状況ではないかと推測できる。
収録時間も、1のメモが24秒、以降、3'52" 3’47” 4’37” 2’37” 1’42”、と、3分前後
楽器は上述の通り、いろいろな楽器が入っていて、それを2人で多重録音していると思われるが、ボーカルは主旋律にあたるところは女声で、Genevieve Artadiが担う。
コーラスと、5曲め冒頭はPedro Matinsが歌っている。
2曲め、4曲めが、Kurt Rosenwinkeiの”Caipi” (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64023568.html )に入ってても違和感がないような、Pedro Matinsらしい曲調、コード進行、和音使いが聴ける演奏。なかなか格好良い。
5曲めが、Toninnho Hortaを彷彿とさせるような曲とギターとボーカル(冒頭だけ)で、かなりクオリティの高い演奏を聴かせていて、Pedro Matinsなんだかんだやっぱり凄いとあらためて感じ入ってしまった。

ベストは5曲めにするが、これはよっぽどPedro Mattinsの挙動が気になってる輩でなければ、買ってまで聴かなくてもいいとは思う。

"Expensive Magnets" Expensive Magnets (https://www.amazon.co.jp/dp/B07W4QSF2Q/)

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