Kurt Rosenwinkel "Paris 2020"

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Kurt Rosenwinkelのスタンダードトリオの最近作"Angels Around" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/474875971.html )がリリースされる直前に行われたライブ音源です。
Kurt Rosenwinkelのスタンダードトリオというと、過去には"Reflections"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58862111.html )がリリースされており、そのときのライブも堪能しています。
さらに同じ時期のライブ音源なんてのも所有してまして
たっぷりと楽しんでおります。

本作のメンツは、上記"Angels Around"とドラムが異なり、Mark Whitfield Jr.が担ってます。彼の演奏を聴く
Kurt Rosenwinkel(G)、Dario Deidda(B)、Mark Whitfield Jr.(Ds)

演奏曲は以下のとおり。"Angels Around"で演ってる曲を半分くらい入れて、そこに数曲足してたっぷりの2枚組。
Disc 1
1.Ease It
2.Peace
3.Punjab
4.Member Introduction
Disc 2
1.East Coast Love Affair
2.Milestones
3.Time Remembered
4.Angels Around

演奏自体は、安定のハイクオリティなサウンドで文句なし。
ドラマーのマークが正規盤とは異なるが、あまり出しゃばりすぎないところで好サポートを見せていて好感触。
正規リリースでは、少々過多と感じられたKurt Rosenwinkelのリバーブ多めのサウンドも、こっちでは程よい掛かり具合で個人的にはこちらの方が好印象。
音質も特に不満なところはなく、このままライブ盤として正規リリースしても良いくらいのクオリティ。
ライブ盤と言えば、実は、"Caipi"のライブ盤が出てくれないかと密やかに心待ちにしているのだが…

ベストは、Disk2-3にしましょう

Kurt Rosenwinkel "Paris 2020" (http://www.cyberseekers.com/212336-j.htm )

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