"Electric Blue" Mark Egan, Danny Gottlieb

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Mark Egan, Danny Gottliebというと、初期のPat Metheny Groupの2人という認識が一般的だと思うが、PMGを離れてからも"element"とか長らく共演を続けてきた2人である。
が、個人的にはPMG以降の活動についてはとくに意識して聴いては来ていません。
個人の嗜好している音楽とはちょっと違う作風であることが分かっているからだが、本作は聴かせてもらう機会をいただいたもの。

細かいクレジットは不明だが、おそらく演奏は2人だけ。
Mark Egan(B)、Danny Gottlieb(Ds)

曲は、すべて両名のオリジナルということで大丈夫と思います。
01. Back and Forth
02. Cabarete
03. Down the Road
04. Electric Blue
05. Come What May
06. Blue Sound Bath
07. Hookey
08. Offering

聴き始めて最初に感じるのが、最近あまり聴かないくらいに全体に残響音がかなり強くかかっていて、それが印象的。
前述の通り、クレジットの確認はできていないが、聴いている範疇でもほぼドラムとベースのデュオによる、生粋のフュージョンサウンド。
8ビート16ビートをさらりとしなやかに叩かれるシンバルを基調としたシンシンと響くドラムと、エレベの高音域をしっかりと駆使して流暢にのびのびと奏でられるベースが主体となっている印象で、もう少しリアリティが欲しいような気もするが..。
たとえると、印象画というか抽象画のような作品というか…。
漠然とだが、なんだか楽器屋さんで鳴っているデモンストレーション音源を聴いているような感じもなきにしもあらず。
(個人的嗜好と合わないので、良い言葉が出てこない)

ベストは、ドラムが格好良い4曲め

"Electric Blue" Mark Egan, Danny Gottlieb (https://www.amazon.co.jp/dp/B08BVSVBQM/ )

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