"San Francisco 2025" Julian Lage Quratet
Julian Lageの2024年にパリで行われたライブの音源で、これはBootlegです。
ここのところなんでだか積極的に彼の音源を買い漁っている気がするが、それだけ気になる存在だということです。
"Live in Los Angeles" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/507767209.html )
"Vienna 2023" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/503891771.html )
JazzのミュージシャンでこれだけBootlegがでてきているのは、近年だと、Pat Metheny, Brad Mehldau,等ごく限られているはずなので、それだけ人気が高くなってきている証拠だといえるでしょう。
本作はカルテットで、音源内のMCでは、John Medeskiがゲスト的な紹介をしていました。
Julian Lage(G)、Jorge Roeder(B)、John Medeski(Hammond B3,P)、Kenny Wollesen(Ds)
演奏曲は以下のとおり。これは4枚組の後半2枚で、前半は先日紹介の下記
Disc 3
1.Introduction
2.Speak To Me
3.Woodside Waltz
4.Julian Speach
5.Bo's Blues
6.Let Every Room Sing
Disc 4
1.Mel-O-Day
2.Ommission
3.Julian Speach
4.Tributary
5.76
シンバルを多用したシンプルなビート。
これが単調ではあるのだが、なんとも言えず良い感じにドライブ感を出していて、この煽りまくるリズム
これがこのアルバムのイメージの筆頭になっている
John Medeskiのオルガンが控えめに空間を埋めつつアクセントになる一撃を入れてくる
曲によりピアノ(アコ?)を弾く場面もあるが、いずれも前面に出て場を支配するような振る舞いはせずに、控えめながら良い仕事をこなしている
フロントはもちろんJulian Lageのギターということになるが、それでも派手な立ち回りとか、目立ってやろう的な演奏ではなく、曲の雰囲気を作っていくことに徹した演奏に終始している
その曲調は、JAM Bandにほど近いブルージーでちょっとルーズなもので、それがまた心地良さ増長で聴いていて最高に気持ち良い。
ベストはdisc4 2曲めにしましょう
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