"Love Live" TENT

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新宿Pit Innで昼ライブを演っているのは認知していたが、なかなかタイミングが合わずにライブを聴くことはかなっていないが、先ごろ初アルバムが出るってんでやきもきしていたのだが、池澤ルータンから直接購入することができました。
メンツはギタートリオ編成で以下のとおり。ドラムの池澤君以外は過去に聴いてはいない面々のはず。
リーダーでギターのCEO氏は還暦を迎えた方のようでした。
TENT:CEO(G)、清水良憲(B)、池澤龍作(Ds)

演奏曲はすべてCEOのオリジナルで全部で7曲。ライブなので1曲が長く2枚組になります。
Disc1
1 オレに捧げる4ビート
2 サマー
3 モーターズ
Disc2
1 空想そして散歩
2 そんな世の中
3 ノベンバー
4 ブルーボーンズ

程よい重量感のドラムの叩き出すビートが鳴り響くなかディストーションをかけたギターが奔放にフレーズを撒き散らすようなスタイル
ギターはもとよりドラムも自由度高めな演奏をする場面が多々あるが、そこを低音で下支えして行方不明にならないようサポートしているのがベース
ギターは、あまり速弾きを駆使するわけではなく歪んだ音を効かせたの響きを聴かせるようなスタイルで、これが聴いていて非常に心地良い。
さらにドラムの強力なビートが追い打ちをかけるように刺激を振りまき、個人的嗜好としては充分満足度の高い演奏を楽しませてもらっている。
最後の曲では、おおよそお約束的ではあるがどっぷりたっぷりのドラムソロも用意されていて、ガッツリゴッツリとドラムサウンドを楽しむこともできる
ライブなので1曲が10分を超えるものだらけで、これでもかと至福のサウンドに浸り続けるCD2枚分という状況。
大雑把にいうと、Wayne Krantzのトリオ作が好きであれば、このサウンドは好きになっていただけ
そういうライブが、新宿PitInnでライブで聴けるっていうのは貴重なことです。(まだ体験できていないが..。)

ベストはDisc2の3曲めでしょう

"Love Live" TENT

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