"Sound Remains" Rez Abbasi

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Rez Abbasiのリーダー作を聴くのは2024年の下記作以来。
これまで、2~3年ごとくらいのペースでもリリースでしたが、本作は短いインターバルでのリリースになってます。
たぶん、メンツの誰かと一緒に演りたい等何らかのモチベーションがあっての短いインターバルだと思うが..。
ある解説文にメンバーについては"再び共演"とありましたが、自blogのRez Abbasi盤には、共演盤がなかったので、ずいぶん前に共演していたということなんでしょう。
もっとも、Rez Abbasiはこれが17作めらしいので、さもありなんというところでしょう。

そのメンツは以下のとおりで、ビブラフォンを擁したquintet構成。
Rez Abbasi(G)、Bill Ware(Vib)、Stephan Crump(B)、Eric McPherson(Ds)、Hasan Bakr(Per)

演奏曲はすべてRez Abbasiのオリジナルでよさそう。
1.Presence
2.You Are
3.Questar
4.Folk's Song
5.Spin Dream
6.Lonnie's Lament
7.Meet the Moment
8.Purity

フロントをRez Abbasiのギターと、Bill Wareのビブラフォンとで分け合う
リズムがそうなんだと思うが、ちょっとエキゾチックなサウンドをギターの奏でる主旋律をビブラフォンが保管していくような展開
セミアコだと思うが弦の音が聞こえるギターの堅めな音色と、ビブラフォンの柔らかいけどアタック感のある音色の絡み具合が非常に心地よく、この音の絡む心地良さを聴かせたいというのがこのアルバムの大きなコンセプトではないかと思うくらい
Eric McPhersonのドラムは、おおらかでダイナミックでありながら、しっかり煽ってくるドラミング
同じ打楽器であるHasan Bakrのパーカッションは、おおらかなドラムに対してリフというかアクセントというか、そんな役回りで、登場頻度は限られる感じだが、打音のセンスも秀逸だし良い味出している。

ベストは8曲めにしましょう

"Sound Remains" Rez Abbasi (https://www.amazon.co.jp/dp/B0F5HVRHVK/ )

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