"Oner Act" Ortance

2_758.jpg
坪口がリーダーを務めるOrtanceの3枚めのアルバムがリリースされました。
1枚めのが2019年、2枚めが2023年、そして本作が2025年ということで、徐々に感覚が狭まっているのは、バンド活動が好調だということでしょう。
本人のhp(http://www.tzboguchi.com/ )をみると、DiscographyがOrtanceだけのページに強制移動させられるので、Ortanceが活動の主な場であることが見てとれる。

メンツは当初から不変の以下の3人。
坪口昌恭(Syn)、西田修大(G)、大井一彌(Ds)

演奏曲はすべて坪口のオリジナルで全部で8曲。
1.Kishimi
2.Jungle Peace
3.Black Morpho
4.Tutuola Drink
5.Even Shuffle
6.Plum Blossom
7.You Are My Mirror
8.Milky Wave

シンセベースの強めな低音と、タイトで無機的なドラムが奏でるリズムに、バックには電子音が飛び交う、テクノ、テクノポップ、テクノジャズとでも言いたいようなサウンド。
フロントは、アコピとエレピの双方を駆使してエモーショナルなフレーズを連発してくる坪口と、ギターはエキゾチックで非メロディアスなサウンドが主、エフェクトでギターらしくない音色のときもあるが、それも含めてサウンドに熱気を与える効果が抜群で、そんなサウンドは西田が奏でる
電子音主体の疾走感のあるサウンドは、個人的に非常に好感度が高くて聴いていてとても心地良いサウンド
4曲めが、今や懐かしい高速なドラムンベース的なサウンドで、この4曲めが終わったところで拍手が入り、あらためてライブ盤であることを認識する

ベストは2曲めでしょう

この記事へのコメント