Undercurrent 4(20251031)
Undercurrent 4のライブを見るのは、実に5年ぶり
そのときの記録が下記
"20200725" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/476511111.html )
今回、アルバムが2枚同時にリリースされ、今回はそのリリースライブということで、久々の参戦となりました。
が、本当はもっと頻度高く聴くべきバンドだと思います。
メンツは不変の以下の面々。
渡辺隆雄(Tp)、加藤一平(G)、瀬尾高志(B)、芳垣安洋(Ds)
ステージは、扉の前に渡辺、左奥が芳垣、その手前に横向きで加藤、中央ちょっと奥に瀬尾が立つような配置。
選曲は、1st,2ndの両セットとも上記2枚のアルバムに収録されている曲を中心にしたものでした。
そういえば、Vera Cruzは演っていなかったです..。(聴きたかった)
1st setは定刻を5分も過ぎたところで開演し、50分くらい。
2nd setは20時20分過ぎに開始なので通常より早め、70分超くらいだったか、その後アンコールにも応えてくれました。
曲は、渡辺のオリジナルが多めに、瀬尾のオリジナル, Directions, Nefertitiを演ってたはず。
2nd setで、芳垣が奏でるビリンバウをフィーチャした曲が1曲あったのが印象的
さすがにライブを間近にみると、その迫力と勢いの凄さに圧倒されっぱなし。
終演後、右耳が聞こえつらくなるくらいの音をたっぷりと浴びてきました
今回、加藤の真正面に座って加藤の一挙手一投足をじっくりと目に焼き付けてきました。
ミュートを使わず、終始オープンで朗々とした演奏を繰り広げる渡辺のトランペットが清々しい。
似合わないほどオーソドックスなバッキングからの、強くエフェクトをかけたフリーキーなサウンドとか、動と静、秩序と混沌とが渾然一体に目まぐるしく駆け巡るような展開。加藤のギターのいつ聴いても刺激的で鮮烈な印象を受ける。
瀬尾のゴツゴツとしたサウンドがまた圧巻で、要所でアルコ弾きを多用してのパワフルな演奏にも圧倒され続け。
そして、芳垣の重厚感溢れる重量級でありながら実はしなやかさも感じられるドラム。
このフロントにはこのヘヴィ級のリズムでないと対峙できないということがまざまざとわかるようなサウンドをたっぷりと堪能。
アンコールにも応えてくれて、No Trunksでは恒例の忌野清志郎の曲、今回は"彼女の笑顔"を演奏して終了。
お客さんは15人くらいで、終演後CDにサインをいただき、ちょっと余韻に浸ったあと帰路につきました。
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