2025年のBEST3

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このBlogは2005年2月開設なので、今年20周年を迎えました。
個人的環境は昨年にいろいろ変わっておりまして、それでもなおこれまでと似たようなペースで続けられているのは、やはり好きが高じた結果なのだと納得しております。

CDは相変わらずコンスタントに購入していますが、円安で輸入盤が高値安定、某通販サイトでは入荷が芳しくないという状況は若干進行している印象。
最近では、実は先行入手/聴取に配信とかDLとかを駆使していることが多くなっています。

とはいえ、今年も新譜会はしっかり4回開催でき(2025年第4回は12/27です!)ましたし、このblogでの新譜紹介も同じペースで続けることはできました。
年間ベストについては、例年の通り順番をつけないで3枚と特別賞1枚を選びました。

"Beatrio" Bela Fleck
バンジョー、ハープという、ジャズらしからぬ楽器でのトリオ演奏でこれだけ格好良くスウィングできるのか!と驚愕したアルバム

"Spirit Fall" John Patitucci
メンツがメンツだけにそもそも悪いはずはないのだが、それにしてもハードで聴き応え充分なサウンドをたっぷりと堪能できる

"The Surrounding Green" Fred Hersch
ひたすらに美しさを追求して、3者がそれぞれにそれぞれのサウンドを増強してゆくような聴いていると、心が洗われるようなというか、清らかな気持ちになってゆくようなそんなアルバム


特別賞
"Oner Act" Ortance
シンセベースの強めな低音と、タイトで無機的なドラムが奏でる電子音主体の疾走感のあるサウンドは、個人的に非常に好感度が高くて聴いていてとても心地良いサウンド

この記事へのコメント

2026年01月01日 08:35
あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します🙏
beatrio は痛快かつ新鮮でしたね〜
マッコイ・タイナーのサハラを思い出しました

私は掲載されておられた Tent の印象が強かったです 
日本でもアバン〜フリーのギター主導ジャズをここまで深くDigってる若人がいるとは  心強い限りです
今年もご健勝とご活躍を願ってます 
ではでは
oza。
2026年01月02日 19:56
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

個人的に2025年は、なんだかんだで"Beatrio" が鮮烈でした。
他にもいろいろ オッ という作品は多々ありましたが、年間ベストは例年そのときの勢いなので💦