"Scenes From Above" Julian Lage
Julian LageのアルバムはここのところBootlegばかり紹介していてました。
違うのを探すと、昨年初頭に紹介の2016年の下記作ですが、これは配信とLPだけだったので、CDでは聴いていません。
"Live in Los Angeles" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/507767209.html )
その前はJohn Zornの主催するTzadikレーベルからの作品がいくつかあって、CDで聴いているのは2024年の下記作が近作でした。
"Speak To Me" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/503365028.html )
しかし、あらためて自blogを漁ってみて、この2年くらいの間に"こんなに!"というくらいたくさん聴いていたんだとちょっと驚いた。
本作のメンツはカルテット編成で、これも自blogに同じメンツのBootlegが出てきました。
"San Francisco 2025" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/517329434.html )
Julian Lage(G)、John Medeski(Hammond B3,P)、Jorge Roeder(B)、Kenny Wollesen(Ds)
演奏曲は以下のとおりで、すべてJulian Lageのオリジナル。前述のBootlegで演ってる曲はありませんでした。
1. Opal
2. Red Elm
3. Talking Drum
4. Havens
5. Night Shade
6. Solid Air
7. Ocala
8. Storyville
9. Something More
ポップで、ちょっと牧歌的な雰囲気も湛えた、個人的にはあまり色濃く出ているとは感じていないが、アメリカーナな気配も感じさせるようなサウンド
4曲めでは、疾走感のある軽快なサウンドを従えてJohn Medeskiのオルガンがインパクトのあるフレーズを奏でていて、これが格好良い
全体としても、もちろんギターが主役であることは間違いないが、オルガンのサウンドが強い主張を持って全体としても音の中核をなしていると感じられる。
John Medeskiがピアノを弾く曲もあるが、その落ち着いた雰囲気が際立って聴こえるのも、このオルガンのインパクトがあってこそ
ベストは9曲めに
"Scenes From Above" Julian Lage (https://www.amazon.co.jp/dp/B0FZR2SDHK/ )
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