"Disappearance" Human Being Human

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Human Being Human は、デンマークで活動するピアノトリオだそうです。
これまで縁はなかったので、このグループのアルバムは聴いてきませんでした。
が、このトリオにChris Cheekが客演している本作の新譜情報を見てたらなんだか惹かれまして、購入にいたったもの。
Human Being HumanはもとよりChris Cheekもとくに全部買いしているわけではないので、本当になんとなく気になったというのが購入動機。

メンバーは、Human Being Humanの3人にChris Cheekが加わったワンホーンカルテット編成。
Torben Bjørnskov(B)、Esben Tjalve(P)、Frederik Bülow(Ds)、Chris Cheek(Sax)

演奏曲はすべてTorben Bjørnskovのオリジナルで全部で7曲。
1.Human Rights
2.Being
3.Human Impact
4.Filia
5.Human Spirit
6.Human Nature
7.Human Instinct

8ビート4ビートを中心とした端正な音作りで、全体にゆったりめに進行するテンポのすっきりとした色彩の曲調。
そんななんで、さらりと聴き流すように聴いてしまうとそこまでだが、そこをTorben Bjørnskovのベースのガッチリとしたサウンドが全体をキリリと引き締めている。
4曲めは、そのベースとサックスによるデュオでシンプルに奏でられる
ピアノトリオがレギュラーで活動している3人なのでこのコンビネーションは文句なしで、盤石なサウンドを構築している。
ここにゲストとして入ってくるのがサックスのChris Cheekで、丁寧な運指で味わい深いサウンドを聴かせてくれていて、ピアノトリオのサウンドにもしっくりと馴染んだ演奏を楽しませてくれる。

ベストは6曲めにしましょう

"Disappearance" Human Being Human (https://www.amazon.co.jp/dp/B0G66XZT9W/ )

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