"Our Community Will Not Be Erased" Jeremy Pelt
コンスタントに1年1作のペースでアルバムをリリースしてきているJeremy Peltだが、自blogの前作が2024年になっていて??となって調査したら、昨年出ている下記作を聴いていないのを見つけてしまいました。
"Woven" (https://www.amazon.co.jp/dp/B0DNWRLG22/ )
しっかり、コンスタントに1年1作のペースでアルバムをリリースしていました。
ちなみに、その前の近作は以下のとおり。
"Griot: This Is Important!" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/481972861.html )
"Soundtrack" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/489133840.html )
"Art Of Intimacy Vol.2: His Muse" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/499491531.html )
"Tomorrow's Another Day" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/503512233.html )
本作はワンホーンカルテットに、もう1人キーボードが加わるという変則編成のクインテット
Jeremy Pelt(Tp)、Orrin Evans(P)、Buster Williams(B)、Lenny White(Ds)、Lasse Corson(Kbd)
演奏曲は以下のとおり、すべてJeremy Peltのオリジナルとなっています。
1 An Angel – Dedicated to My Sister
2 Fathers and Sons
3 Manifesto
4 The March into Resilience
5 Brothas on the Corner
6 Our Mother's Nature
7 Fathers and Daughters
8 Sandman
9 For the Culture
ピアノのストイックなソロから始まる
冒頭曲は非4ビートだが、基本的には4ビートの曲を基本にした構成
傾向としては、ひたすらにクールでお洒落なサウンド志向に仕上げている
とくにJeremy Peltのトランペットは熱さをほとんど感じさせない、スーツを着て演奏するようなイメージのフォーマルにお洒落に仕立て上げた演奏
ピアノのOrrin Evansも、ブロックコードを多用してあまり尖った音使いをしてこない
それでもソロではクールに攻めた演奏をしていて、これが燻し銀的に格好良い
そんなクールな雰囲気のなかに大きく異色なサウンドを振りまくのが、Lasse Corsonの奏でる電子音で、クールでアコースティックなジャズが奏でられているところに、いかにもな電子音を入れ込んできてアクセントをつける
このサウンド効果をすべての曲でいれていないところが、なおさらに効果的に響く。
ベストは5曲めにしましょう
"Our Community Will Not Be Erased" Jeremy Pelt (https://www.amazon.co.jp/dp/B0G8484K91 )
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