"Scott Lee: Greeting From Florida -Postcards From Paradise" Camila Meza
Camila Mezaの新作は、Scott Leeによるジャンルを融合した新たな歌曲集と宣伝文の冒頭に書かれている。
なので、Camila Mezaの新作というか、Camila Mezaが主なパフォーマーという位置づけなのか、ちょっと微妙なところ。
タイトルにある通りフロリダがテーマで、自然とか観光とか様々な側面を現した詩をもとにつくられた楽曲集らしい。
Camila Mezaの前作は2025年に出ていていて、その前に長いブランクがありました。
復帰後、こういうプロジェクトにも食指を動かしてきているのをみると、今後も自身のリーダー作以外にも様々なプロジェクトに参加していくんだろうなと、ちょっと期待感が出てくる。
メンツは、木管楽器と弦楽器を中心とした変則的な7人編成。ざっと見た感じ知った名前はなさそう。
Camila Meza(Vo,G)
Kristen Stoner(Fl)、Seok Hee Jang(Cl)、Tania Moldovan(Vln)、Emily Austin Smith(Cello)、Evan Mitchell(P)、Danielle Moreau(Per)
演奏曲は、すべてScott Leeのオリジナルということに
1.Sloganland
2.Big Waters
3.Rewind
4.Spring Fever
5.Frontlines
6.The Loss of the Blues
7.Blacktop Artists
8.Sirenas
トラディショナルソングか現代音楽か、というようなイメージを感じさせる牧歌的な雰囲気と、複雑に凝った音作りな雰囲気と両極端のイメージを併せ持っているような感じ
楽器演奏については、木管楽器と弦楽器による音色が中心なので、こんなサウンドも独特な雰囲気を感じさせる大きな用意になっているように感じられる
そこにCamila Mezaの奏でるギターが要所で絡んでくるが、これは主役的だが客演的でもあるような起用
Camila Mezaの歌唱が全面的にフィーチャーされており、(しっかり歌詞がある場合は当然だが、)
たぶんその歌詞がわかることが本作の音楽を的確に把握するには重要なんだと思う
宣伝文を読んだ感じでも上述した要約でも、歌詞に強いメッセージ性があることが窺い知れる。
普段、日本語歌詞のある曲でも歌詞を聞かないので、ましてや外国語の歌詞の意味を調べるわけはなく、声音だけを楽しんでいるが、それでも個人的には充分ではありますが..。
ベストは7曲めにします
"Scott Lee: Greeting From Florida -Postcards From Paradise" Camila Meza (https://www.amazon.co.jp/dp/B0GQ2HRGV8 )
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