Jean Michel Pilc "live at iridium, new york"

昨日、非常に久々に雨が降ったら、今朝路面は凍ってました。

さて、ようやくといった感じで"live at iridium, new york"(http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1462814)です。

前評判で、「ちょっととっつきにくい」と言う感じの印象を持っていたので、まずは軽く流してみようと
聴き始めたのですが、たしかに、ちょっととっつきにくいかなぁというのが第一印象です。

耳が音に向いていれば、適度な緊張感と、美しいフレーズと、所々に現れる聴いたことあるような
フレーズと、緩急入り交じった演奏と、で飽きずに聴き続けられるのですが、ちょっと他のことに
気が向いてしまうととたんにBGMと化して、馬の耳に念仏状態になってしまう。(汗)

欧州ジャズにはありがちですが、ノリの良い4ビートで"うはうは"という感じは(特に前半で)希薄なので、
ある程度の集中力と(この手の音楽の聴きどころを知ってる程度の)経験とがないと、ちょっと???と
なりやすいかな?というところはありますかねぇ

大絶賛ではないですが、良い演奏のアルバムだと思います。もうちょっと、聞き込むともっと楽しくなってきそうです。

ところで、iridiumってライブハウスの規模を知らないのですが、なんか拍手少ないですねぇ。(笑)
ただ、evansのvanguardのように演奏中談笑する声は聞こえないので、少ない聴衆が、皆んな集中して
pilcの音を楽しんでいるんじゃぁないかと想像できます。

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