ジャズ批評
表題の、日本3大ジャズ雑誌の一翼を担う、(にもかかわらず)同人誌のような雑誌。
でも、この雑誌でJAZZの深淵な世界を探訪するのに、お世話になった人は多いと思います。
かくいう私も毎号ではありませんが買っています。
季刊のころの大特集は、知らない盤をいろいろ教わりました。
今は、雑誌は隔月刊で、比較的軽い内容。大特集的な内容は、ブックスという2本立てでの
進行ですが、ブックスを買うのはちょと(気分的に)重すぎ
雑誌は、内容が軽すぎ という感じで、巷の評判は今ひとつで...
隔月刊になったのがつい最近なので、まだ模索中というのはあるのでしょうけど
ジャズの今を読ませる雑誌として君臨して欲しいものです。
そういう意味では、最新号の「サックストリオ」というのは(これも巷の評判悪いですが)
個人的には、とっても良い傾向だと思っています。
古いのから、新しいのまで、メジャーからマイナーまでの盤を紹介しているところが
好感触でした。
※最近、ちょっと金欠の度を超しまして、CD買っていません(大汗)
※最近の、これは買おう!!(=まだ買っていない)リスト
Marian McPartland/steely dan "Piano Jazz: McPartland/Steely Dan"
ONJO "ONJO"
Keith Jarrett "Radiance - Solo: Osaka-tokyo"
菊地成孔"南米のエリザベス・テーラー"
でも、この雑誌でJAZZの深淵な世界を探訪するのに、お世話になった人は多いと思います。
かくいう私も毎号ではありませんが買っています。
季刊のころの大特集は、知らない盤をいろいろ教わりました。
今は、雑誌は隔月刊で、比較的軽い内容。大特集的な内容は、ブックスという2本立てでの
進行ですが、ブックスを買うのはちょと(気分的に)重すぎ
雑誌は、内容が軽すぎ という感じで、巷の評判は今ひとつで...
隔月刊になったのがつい最近なので、まだ模索中というのはあるのでしょうけど
ジャズの今を読ませる雑誌として君臨して欲しいものです。
そういう意味では、最新号の「サックストリオ」というのは(これも巷の評判悪いですが)
個人的には、とっても良い傾向だと思っています。
古いのから、新しいのまで、メジャーからマイナーまでの盤を紹介しているところが
好感触でした。
※最近、ちょっと金欠の度を超しまして、CD買っていません(大汗)
※最近の、これは買おう!!(=まだ買っていない)リスト
Marian McPartland/steely dan "Piano Jazz: McPartland/Steely Dan"
ONJO "ONJO"
Keith Jarrett "Radiance - Solo: Osaka-tokyo"
菊地成孔"南米のエリザベス・テーラー"
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