ユリイカ(2006年4月号)
ユリイカという雑誌の存在は、以前から知っていたのですが、自分で買うとは思ってもいませんでした(笑)
1997年1月号がジョン・ゾーン特集で、村井さんの著作だったかを読んでいたときに、
「これは内容濃くて良いですよ」というような事が書いてありまして、密かに探したこともあったのですが
真剣に探していないので、見つけられていません。
このときに、ユリイカでも音楽家特集なるものが存在することを知ったわけです。
で、今日の話題の2006年4月号の存在は、発売の半月くらい前に知ったのでありました。
これは、買いであるということで、発売日をチェックしつつ、本屋に通ったのでありました。
買ってきたのが、我らが"菊地成孔特集"なのであります。(大仰)
さすがに、売れているらしくて、本屋によってはすでに棚に並んでいない所もあるとかないとか...
-
さすがに特集号だけあって、内容は盛りだくさんで...
と言いたいところだが、最近の雑誌の特集は、特集といってもページ数はちょっとだけ
というものも多いので、そういう意味では、快挙に近い感じで相当数のページを割いています。
内容は、冒頭の山下洋輔氏との対談から、凡人(私のこと)には難解な伊藤俊治氏との対談から
大友良英 大谷能生 村井康司 の文章に、さらにさらに・・・文章のフリージャズのようなヤツから
・・・まだ、全部読みきれていません。
内容濃くて大変です(嘘)
まずは、目次をご覧あれ http://www.seidosha.co.jp/eureka/200604/
1997年1月号がジョン・ゾーン特集で、村井さんの著作だったかを読んでいたときに、
「これは内容濃くて良いですよ」というような事が書いてありまして、密かに探したこともあったのですが
真剣に探していないので、見つけられていません。
このときに、ユリイカでも音楽家特集なるものが存在することを知ったわけです。
で、今日の話題の2006年4月号の存在は、発売の半月くらい前に知ったのでありました。
これは、買いであるということで、発売日をチェックしつつ、本屋に通ったのでありました。
買ってきたのが、我らが"菊地成孔特集"なのであります。(大仰)
さすがに、売れているらしくて、本屋によってはすでに棚に並んでいない所もあるとかないとか...
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さすがに特集号だけあって、内容は盛りだくさんで...
と言いたいところだが、最近の雑誌の特集は、特集といってもページ数はちょっとだけ
というものも多いので、そういう意味では、快挙に近い感じで相当数のページを割いています。
内容は、冒頭の山下洋輔氏との対談から、凡人(私のこと)には難解な伊藤俊治氏との対談から
大友良英 大谷能生 村井康司 の文章に、さらにさらに・・・文章のフリージャズのようなヤツから
・・・まだ、全部読みきれていません。
内容濃くて大変です(嘘)
まずは、目次をご覧あれ http://www.seidosha.co.jp/eureka/200604/
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