菅原正二 ”聴く鏡”
そういうわけで、入手しました。
ちょっと、時間がかかる手段で入手したら、2週間もかかってしまいました(--;
内容は、当然ですが、ステレオサウンド他で、読んだことのある話ばかりで、書き下ろしはほんのちょっと
だけで、そう言う意味では新たな話題というのは皆無ではありました。
が、まとめて読むと、あらためて、凄いなぁという感慨がフツフツと沸いてくるものでありまして
一気に読まずに、大切に大切に読み進めたのでありました。
まだ、完全に全部は読んでいないのですが・・やっぱり凄い人だなぁと。。。
あそこまで、オーディオに真摯に対峙するのは、至難の技という気がするが、意識としては同様のものを
持ちつつ、オーディオと付き合っていきたいとは、やっぱり思ってしまうのでありました。
"聴く鏡" (http://www.bk1.co.jp/product/2674748)
※前作の「ジャズ喫茶「ベイシー」の選択 ぼくとジムランの酒とバラの日々」が電子出版されてる
ようです。
こちらもお奨めします。(http://www.papy.co.jp/act/books/1-19389)
ちょっと、時間がかかる手段で入手したら、2週間もかかってしまいました(--;
内容は、当然ですが、ステレオサウンド他で、読んだことのある話ばかりで、書き下ろしはほんのちょっと
だけで、そう言う意味では新たな話題というのは皆無ではありました。
が、まとめて読むと、あらためて、凄いなぁという感慨がフツフツと沸いてくるものでありまして
一気に読まずに、大切に大切に読み進めたのでありました。
まだ、完全に全部は読んでいないのですが・・やっぱり凄い人だなぁと。。。
あそこまで、オーディオに真摯に対峙するのは、至難の技という気がするが、意識としては同様のものを
持ちつつ、オーディオと付き合っていきたいとは、やっぱり思ってしまうのでありました。
"聴く鏡" (http://www.bk1.co.jp/product/2674748)
※前作の「ジャズ喫茶「ベイシー」の選択 ぼくとジムランの酒とバラの日々」が電子出版されてる
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こちらもお奨めします。(http://www.papy.co.jp/act/books/1-19389)
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