Sting "Bring On The Night"
"Bring On The Night"(http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1090630)
この盤は、ジャズな人にも有名な盤で持っている方も多いと思います。
なぜ有名かというと、参加しているメンバーがジャズなのです。
Branford Marsalis、Kenny Kirkland、Daryl Jones、Omar Hakim
今、聴いても「へぇ、こんな人が!!」と思うような人たちばかりです。
これでライブやってるのですから、どういう事になるかは、推して知るべし
で、このアルバムで演奏しているのが、Police時代の楽曲と、直前のアルバム"Dream Of The Blue Turtles"
からということで、これもまたたまりません。
この後の1991のbootを持っているのですが、(メンツ違うはずですが)これも実は結構良かったり..(^^;;
個人的には、stingというと、Policeから、この頃、もうちょっと後くらいが、好きで結構聴いてます。
最近の楽曲は、どうもいろいろ重くなりすぎていて、音楽に没頭できるような感じが、希薄になっていまして、
どうも大絶賛という気にならない。聴こうと思っても、その重さがちょっと気になって躊躇してみたり...
先日、某所で某人に「最近のはどうにも重くて..」と感想を漏らしたら、
「もう50歳だから、そんな脳天気な音楽やってたら、そっちのほうが気味悪い」(ちょっと誇張気味)
というような回答をもらいまして、なるほどねぇと妙になっとくしたもんです。
※でも、△？○！％＊(謎)はどうなるんだ？ ということはそのときは考えませんでした。
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"・・・・？"
"はい、その通りです。最近全然新譜ＣＤは買ってません。"
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