Sting "SONGS FROM THE LABYRINTH"

スティングの新譜がクラシック集だというのは、以前から聴いていたのですが、どんな感じのアルバムになるのか
非常に興味津々なところがありまして、輸入盤が店頭に並んだ頃を見計らって速攻で買いに走りました。

内容は、John Dowland(1563-1626)という人(リュート楽曲の作曲者)の曲集で、23トラック収録のうち22トラック
(うち、朗読が6トラック:これはDowlandがSir Rbert Cecilと言う人に書いた手紙)をこの人の作品が占めています。
曲調は、いわゆる中世の宗教音楽を想像してもらえれば、まさにその通りという感じです。
ドイツグラモフォンというクラシックの名門レーベルからの発売で、はじからはじまでクラシックアルバムの
体裁ではあります。


            がっ、しか~し


stingの声が好きなら、これは絶対買いです。
リュートという楽器が、まさにギターな音を奏でてくれるので、ギター弾き語りのstingのアルバムだと
思っても全然問題ないくらいクラシック臭い感じはなく、見事なstingのアルバムになっています。
会社で昼休みに聴いていたのですが、思わず引き込まれて、感動しちゃって涙が出そうになりました。
※これは、stingの歌唱もさることながら、楽曲の力も多分にあると想像されます。

録音もかなり良い感じで、息づかいとかリュートの雑音(弦の擦れる音とか)が、実にリアルでして
これも、思わず聴き入ってしまった要因の1つでありました。


もしかしたら、stingなんか聞いたこと無いクラシックファンの人も、思わず引き込まれるんじゃないかと..
まじ、いいっすよ。 このアルバム

STING "SONGS FROM THE LABYRINTH"(http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1258158)

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