Terje Rypdal "If Mountain Could Sing"

テリエリピダルのECM作品です。
この盤は、随分前から持っていたのですが、先日何気なく適当に棚から引き抜いてきて聴いたら、1曲目が
聴いたことあるけど、引きが強い曲でそのまま1枚聴いてしまったので、そのまま紹介ネタに利用です(笑)

Terje Rypdal "If Mountain Could Sing"(http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=299326)

これまた、ギター、ベース、ドラムのトリオを核に、弦楽器が3人加わっているという、最近はまりやすい
パターンそのもののような編成でのアルバムです。
クラシックとフュージョンとロックなサウンドとを北欧的冷ややかな雰囲気でくるんでECMサウンドで仕上げた
と言う感じのアルバム だと思うのですが、これってあまり良い表現でもないようで...

弦楽器が入ってくると現代音楽な感じが強まり、入らないとジャズ感が強いかなぁと言う傾向を感じる
と想像していたが、特にそういう感じでもなく
6曲目とか弦楽器入らないけど、無調な分現代音楽を感じさせるが、逆に7曲目は弦が入ってもビートが効いて
いるので、フュージョンだなぁと思ってみたり...

1枚の中で曲毎の雰囲気がかなり変わる印象があるので、それを散漫ととらえるか多彩ととらえるか、
あるいは、愛聴曲つくって曲単位で楽しむかとか、聴き方で評価は割れるような気がしています。

なにより、リピダルのギターサウンドが多彩でそれだけ楽しんでいてももしかしたらあまり飽きないんじゃないか
というのは言い過ぎです。

1曲目と、後半3曲あたりが好きな感じでしょうか..
しかし、1曲目がやっぱり良いというのに尽きるんだと思います。この盤は

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