ジャズ批評 134号
昨日、見つけて買ってきました。
今号の特集は、「私の好きな1枚のジャズ・レコード 2006」です。
大昔に、同じタイトルで出してい(るらしく)て、それをまとめた別冊というのがありました。別冊のほうは
持っています。
人選は、やっぱりちょっと偏っている感じで、四谷派っぽい人は、あまり出ていないかなぁ
後藤さん、村井さん、中山さんとか、その辺の人たちはことごとく抜け落ちています。
まぁ、こういう特集の場合は、いくら偏った人選でも、それが何かに影響するわけではないので、全然問題
はないのではありますが...
特筆すべきは、Blogを始めインターネットで活躍されている人が、文章を書いていることで、
いつもお世話になっている9101さん、naryさん等ビシッと文章を載せていらっしゃいます。
これだけで、blogを楽しんでいる方は買ってもいいんじゃないかとも思いますです。(^^)
内容は・・・こういうのは、秋の夜長にゆっくり読むのが楽しいので、まだほとんど読んでいません。
これから、ゆっくり楽しもうと思っています。
ただ、9101さんのコメント部分に誤植がちょっと多くて。。。
ジャケ、本文は合っているのですが、タイトルが全然関係ないものになっている。
アルバムのメンバー紹介で、人名の先頭に"The"がついている。
て感じで、一番重要なところで、こんな大きなミスがあると、編集者のジャズへの愛情を疑っちゃうような
気分になります。
まぁ、それだけギリギリで本を作っているんだろうなぁという変な勘ぐりをして納得させていますけど..
最近、後半でジャズオーディオな対談が入っていますが、今回は寺島氏は登場せず、山本"巨匠"カメラマン
が、登場しています。
ジャズオーディオは「いびつなオーディオ・・・ちょいワルオーディオ」と、良い言葉吐いています。
今号の特集は、「私の好きな1枚のジャズ・レコード 2006」です。
大昔に、同じタイトルで出してい(るらしく)て、それをまとめた別冊というのがありました。別冊のほうは
持っています。
人選は、やっぱりちょっと偏っている感じで、四谷派っぽい人は、あまり出ていないかなぁ
後藤さん、村井さん、中山さんとか、その辺の人たちはことごとく抜け落ちています。
まぁ、こういう特集の場合は、いくら偏った人選でも、それが何かに影響するわけではないので、全然問題
はないのではありますが...
特筆すべきは、Blogを始めインターネットで活躍されている人が、文章を書いていることで、
いつもお世話になっている9101さん、naryさん等ビシッと文章を載せていらっしゃいます。
これだけで、blogを楽しんでいる方は買ってもいいんじゃないかとも思いますです。(^^)
内容は・・・こういうのは、秋の夜長にゆっくり読むのが楽しいので、まだほとんど読んでいません。
これから、ゆっくり楽しもうと思っています。
ただ、9101さんのコメント部分に誤植がちょっと多くて。。。
ジャケ、本文は合っているのですが、タイトルが全然関係ないものになっている。
アルバムのメンバー紹介で、人名の先頭に"The"がついている。
て感じで、一番重要なところで、こんな大きなミスがあると、編集者のジャズへの愛情を疑っちゃうような
気分になります。
まぁ、それだけギリギリで本を作っているんだろうなぁという変な勘ぐりをして納得させていますけど..
最近、後半でジャズオーディオな対談が入っていますが、今回は寺島氏は登場せず、山本"巨匠"カメラマン
が、登場しています。
ジャズオーディオは「いびつなオーディオ・・・ちょいワルオーディオ」と、良い言葉吐いています。
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