javon jackson "NEW YORK TIME"

cheskyレコードの、教会録音SACDシリーズ7枚のうちの1枚です。
自分としては、4枚目の購入となります。

ちなみに全貌は以下の通り
 David Hazeltine/ George Mraz/ Billy Drummond, Manhattan
 John Abercrombie/ Eddie Gomez/ Gene Jackson, Structures
*CORYELL/ BAILEY/ WHITE, Traffic (10/13紹介済み)
*HANK JONES/ McBRIDE /COBB, West Of 5th (11/11紹介済み)
☆CHRISTIAN McBRIDE/ WALTON etc. ,New York Time
 John Hicks/ Buster Williams/ Louis Hayes , Tribecca Blues
*Payton/ Belden/ Yahel/ John Hart/ Drummond, Mysterious Shorter (12/2紹介)

このシリーズはこれの購入までになると思います。

この盤の紹介ですが、メンツは、Christian McBride(B), Javon Jackson(TS), Jimmy Cobb(Ds), Cedar Walton(P)
で、皆さん並列に書かれています。書かれている順番からすると、Christian McBrideが一応のリーダーを
やっているんだと思います。
※じゃぁ、なんでjavon jacksonで書いたか?は後でバラします。

演奏は、ごくごくオーソドクスな4ビートジャズで、テナーの1ホーンカルテットの王道を行くような
演奏です。全体の雰囲気としては、激しさとか、熱さと言うよりは、枯れた味わいを堪能するという感じに
近い演奏を繰り広げています。
javon jacksonって、過去に聞いた記憶がないのですが、あまり年とってないと思うのですが、やけに
渋いテナーを吹くなぁというのが、この盤を聴いての印象です。
枯れた味わいの演奏と書きましたが、多分javon jacksonの吹奏がそう感じさせるものがあるんだと思いますが
ピアノトリオな3人は、熱い演奏をしている部分もあったりして、全体に、凡庸で退屈な演奏というわけではなく、
各人のテンションは、実は高くて、演奏自体は内なる炎をメラメラと燃やしている感じを受けるというか、
聴いているとウキウキというかワクワクというか、気分が高揚してくるようなものがあります。

この盤も、買って損しないアルバムだと思います。
javon jackson "NEW YORK TIME"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/1203889)



このcheskyの教会録音SACD7枚シリーズですが、国内盤が2007/01/24に出ます。
で、そのときこの盤がjavon jackson名義で出るようなので、お店で探すときは"javon jackson"よ!!
という意味を込めて、この表題にしました。

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