Peter Rosendal Trio "Live at Copenhagen JAZZHouse"

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先日、つい最近の作品を買って聴いてblogで記事書いたら、madameさんにLive盤の紹介をいただきまして
気に留めておいたら近所のアノ店で中古盤を見つけたので、思わず買い込んできました。

Mads Vinding(B), Morten Lund(Ds)のトリオでのライブ盤で2003年の作品ということになります。

しかし、この人本当に北欧のピアニストなの?というくらいに、一般的北欧ジャズのイメージからは
ちょいとズレている。
最近の盤(Rosendal Earle Templeton)は、曲としては北欧感を感じる部分もあれど、明るい演奏という印象を
持って聴いたのですが、この盤も明るいわけではないですが、非常にウォームな演奏が繰り広げられています。

さすがにライブということで、曲の構成(演奏順=収録順か不明ですが)とか、盛り上げ方とか聴いていて、
ウキウキしてくる感じが良いのであります。

全8曲中、6曲がオリジナル、2曲が他人の作品で、3曲目にsomeday my prince will comeが入っている
のですが、これが、この盤の中では異色の作品という感じに響きますかねぇ。
と言うくらい、他の曲の雰囲気が支配的な感じで、そっちがこのトリオの真骨頂なんでしょう。
まぁ、途中からテンポ上げて、中間部は全体の雰囲気にだいぶ馴染んだ演奏に鞍替えしてますが...

名手Mads Vindingがベーシストなのですが、あまり出しゃばらず、でも主張だけはしっかりするような
バッキングを務めていて、これまた溜まりません。
さらに、拍手がきちんと入っているので、ソロとか良い演奏の直後に、パラパラと拍手が入ったり
聴衆の声がちょろちょろ入るのが微笑ましかったり臨場感盛り上げに貢献していて、あまりやかましさを
感じませんでしたねぇ。


約55分の収録なのですが、かなり時間の経つのが早かったです。
正直、コッチの盤のほうが良いんじゃないでしょうか??
ジャケも、ネットでみるより、実物全然よかったですし...

Peter Rosendal Trio "Live at Copenhagen JazzHouse"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/1873697)

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